#twnovel #twpoem 君とお互いの想いを確認し合った夜。僕は、とても幸せだった。ふたりの生活が交わることはないとしても、僕たちの想いは、確実に交わっている。だからこそ、僕たちの心は離れることはない。少しの寂しさと、少しの安堵が僕たちの関係を永遠にする。それも、愛の形。



#twnovel 君と一緒に花火を見てから、どのくらいの年月が流れたのだろう?遠くに小さく見えた花火を、君はとても喜んだ。花火を見るというのは口実で、ぼくは君の顔ばかり見ていたっけ。君の瞳の中に映る鮮やかな小さな綺麗な光を、ぼくは今でも憶えている。思い出は、いつまでも色褪せない。



#twnovel いつの間にか君に逢えない時間ばかりが長くなる 夏の盛りは、とうに過ぎ 僕は夜風に秋の匂いを感じていた 逢いたい 君に 逢いたい いつの間にか季節は変わって 僕と君が出逢ってからの時間だけは長くなる だけど、そんなことよりも 僕は、ただ君と一緒に居たいんだ ただ…



#twnovel 妹たちが癌になったとき僕は言いようのない思いに襲われた。なぜ僕ではなく妹たちが?そしてそれは、自分に時限爆弾を背負わされたような不安感と共に。子供の頃からの漠然とした不安。長くは生きられないのでは?という恐怖。何も終っていない。そして忘れてはならない。原爆の日。



#twnovel 失われていた時間が突然輝き始めた。だって僕の目の前に現れた君は、あの頃より素敵だったから。照りつける太陽の熱気が、過ぎた時間を実感させる。だけど、もうきっと大丈夫。だって君がまた僕の前に現れてくれたから。頼りない縁が確かな物に昇華された、そんな夏の夜。幸福な夜。



#twnovel 幻を追うかの如く、この場所に来た。汗だくになりながら一歩一歩坂道を登って。当ても無く確 信もない。だけど、僕の心は穏やかだった。ゆったりとしたソファに座って、ひとつ息をつく。ゆっくりと引いて行く汗が心地良い。この場所に来れたことだけで、僕には意味が有るのだから。



#twnovel 久しぶりに逢った君は あの時と少しも変わっていなくて とてもキレイだった 薄い茶色の瞳を見つめると 僕の心は君に吸い込まれそうになる 偶然の出逢いが意味を持ったのは きっと、お互いの心が動いたから 僕はフッと笑いながら 君の後ろ姿を見送る また逢える日に また…



#twnovel 電話を変えてから不思議なことが!勝手にiPhoneが電話をかけてしまう。それも連絡したくない女に順番に…自分からは絶対に連絡しないけど、何故か消せなかった番号…そんな番号に勝手に電話をしてしまう。そして一番逢いたくない君から連絡が!連絡嬉しかった、って…やべぇ!



#twnovel 梅雨明けした夜 爽やか過ぎる夜風に 僕は一瞬身震いをする 君からのメールは 未だ届かない 僕は、もう一度身体を震わせた 届かない想いと 諦め切れない執着 僕自身だって良く分かってるはずなのに… いつまで経っても 僕の梅雨は明けはしない きっと…永遠に、ずっと……



#twnovel #twpoem 互いの心が触れ合って互いの心に違和感が芽生える 当たり障りの無い事 ただ上辺だけで接していても意味なんか無い 互いの感情をぶつけて初めて分かることもある 新しく開ける道もある だから、もう一度最初から始めよう 君と僕との時間は 今やっと動き始めた



#twnovel 雨の中を投票所へ向かう。この一票が何かを変えるなんて自惚れてはいないけど間違いなく意味はある。近くのマックまで歩いて遅いランチを取る。僕の日常は変わらず、ただ流れて行く。それでも自分から動かなければ何も変わらない。だから僕は君にメールを送る。ずっと逢えない君に。



#twnovel 「願い事は誰かに話したら叶わないんだ」そう言いながら彼は笑った。彼と逢うのは一年ぶり。まるで織姫と彦星みたいな私達。お互いに忙しいというのは言い訳でなんとなく逢うチャンスが無かった。「知ってる?織姫と彦星は夫婦なんだぜ!」…だから私の願い事は秘密。そう、それは…



今回は、ここまで!(笑)


また書きためたら公開します!