17
凛の驚いた顔も、なかなか良い。
俺は、そんな凛の顔をボーッと見つめていた。
「どうしよう……でも、まぁ仕方ないよね……」
凛は、そう言って笑った。
「もしかして……あなたも寝過ごしたんですか?」
「……うん、そうなんだけど……」
顔を見合わせた二人は、その瞬間同時に吹き出していた。
「あはは! 仲間ですね!」
凛は、そう言って爆笑していた。
笑顔がかわいい子だよなぁ……。
そんなことを考えながら、俺も楽しい気分になっていた。
俺は、自然と凛に訊いていた。
「せっかくだから、一緒に帰る? ホントはどこで下りるはずだったの?」
「えーっと……新宿……」
「……俺と同じだな……」
「あははは! そうなんですね! 仲間仲間!」
凛は、また楽しそうに笑っていた。
俺と凛は、帰りの電車に乗る。
温かい缶コーヒーをすすりながら、隣り合って話をした。
不思議と眠気は覚めていた。
まるで昔からの知り合いのように、俺たちは楽しく話をした。
楽しい時間は、あっという間にすぎる。
気がつくと、新宿駅が近づいていた。
「また逢いたいな……今度は夜に逢おうよ。話の続きは、そのときに……」
そのとき凛は、とても嬉しそうに微笑んだ。
凛の驚いた顔も、なかなか良い。
俺は、そんな凛の顔をボーッと見つめていた。
「どうしよう……でも、まぁ仕方ないよね……」
凛は、そう言って笑った。
「もしかして……あなたも寝過ごしたんですか?」
「……うん、そうなんだけど……」
顔を見合わせた二人は、その瞬間同時に吹き出していた。
「あはは! 仲間ですね!」
凛は、そう言って爆笑していた。
笑顔がかわいい子だよなぁ……。
そんなことを考えながら、俺も楽しい気分になっていた。
俺は、自然と凛に訊いていた。
「せっかくだから、一緒に帰る? ホントはどこで下りるはずだったの?」
「えーっと……新宿……」
「……俺と同じだな……」
「あははは! そうなんですね! 仲間仲間!」
凛は、また楽しそうに笑っていた。
俺と凛は、帰りの電車に乗る。
温かい缶コーヒーをすすりながら、隣り合って話をした。
不思議と眠気は覚めていた。
まるで昔からの知り合いのように、俺たちは楽しく話をした。
楽しい時間は、あっという間にすぎる。
気がつくと、新宿駅が近づいていた。
「また逢いたいな……今度は夜に逢おうよ。話の続きは、そのときに……」
そのとき凛は、とても嬉しそうに微笑んだ。