#twnovel 信号待ちしてると、まるでインド人のようなジィサンが現れた。俺の目をじっと見つめている。何で?そのうち少しずつ腕がウェーブを始め、ついにジィサンは激しく踊り出す。もちろん俺の目をじっと見つめたままだ!どうする?仕方ないので俺も激しく踊ってみた。何か気持ち良いぜ!



#twnovel 会社の帰り道。薄暗い緑道を独り歩いていた僕は、ふと立ち止まる。薄暗い闇の中で独り迷っていた僕に君は灯りを照ててくれた。だから僕は君と共に歩きたい。今度は僕が君に灯りを照ててあげたいと思うから。僕は夜道を再び歩き出す。僕らの進む道を明るい月が照らし出していた。



#twnovel 小説なんて書けないと思ってた。SNSで書いてみた。苦手な恋愛小説にした。いつの間にか恋愛小説家と呼ばれていた。Twitterで小説を書いてみた。色んな作品を見てたら今まで書けないはずのジャンルも書けるようになった。壁は自分で超えるもの。だけどツールも重要。



#twnovel 夏の盛りは既に過ぎて秋色の夜風が心地良く僕の体をサラサラとすり抜けた。僕は瞳を閉じて君を想う。たとえそばに居られなくても僕たちの心は繋がっている。季節は巡り刻は過ぎても変わらない心地良さを共に感じながら。僕達は共に歩こう。限りある時間でも、永遠に残る絆と共に。



#twnovel 歩いてたらイガ栗のトゲを踏んだ。抜いても抜いても足裏からトゲが無くならない。頭に来たので足裏をカッターで切り裂いて皮の裏からトゲを全て押し出す。チクチク縫ってこれで良し!と思ったら、反対の足でまたトゲを踏んだ。ヤレヤレ…栗畑を裸足で歩くのはもうやめておこう…。



#twnovel 何かがおかしい…もしかしたら感染してしまったかもしれない…そう、新型に…ボディは異常に熱を持っている。動きがおかしい…ワクチンなんてまだない…もうダメか…仕方ない!バックアップしてるヤツを使うか!…俺は、ふぅとため息をついてPCの電源を落とした。



いん大江戸線なう!目の前に座ったクールな超美人が突然思い出し笑いをした。クーっ!超可愛い!その隣に座ったおじさんのスポーツ刈りの頭、てっぺんだけ超まっ平ら!どんな寝方したんだろう?…いや、電車って楽しいなぁ! #twnovel



#twnovel 普段下りない駅で下りる。目に映る景色は目新しく刺激的だ。しかし…なぜか体に感じる空気感が重々しい…時間が経つに連れ俺は気付く。デジャヴのように記憶が溢れ出す。俺は…この街に住んでいた?…それはきっと…君との記憶を消すために…忘れられない君の記憶を無理やりに…



ウッハー!やっぱり堪らないな!この一杯のために生きてるな!暑いこんな日には特に堪らないぜ!なんでこんなに旨いんだろう!どんな料理にも合うし最高の飲み物だよな!…うん?ビールの話かって?……ジンジャーエールに決まってんジャン!甘口のな! #twnovel #ginger_ale



たとえ一度も逢っていなくたって。君は、いつもぼくの中にいる。心の中にずっと…理由は分からないけど。何故か大切で…だから君が幸せになるように。ぼくはいつも願っているんだ。君の辛い思いだって、穏やかに振り返ることが出来る日が来ますようにって、そんな風に信じながら… #twnovel



#twnovel 見上げる空には新しいビル。いつの間にか変わっていくのが東京という街。暑い…。だけど、それでも変わらないのは僕の君への想い。熱過ぎず離れ過ぎず適度な距離を保って。だけど絶対に離さない。その時一瞬、爽やかな風が吹いた気がした。うん、僕の心に。確かに…。



#twnovel 降るような蝉の鳴き声を浴びて、僕は緑道を歩く。激しいが寂しげな蝉の声が過ぎた夏の盛りを感じさせた。夏が間もなく終わってしまう。君に逢えない夏が…。僕は眩しい太陽を見上げて、君を想う。かざした掌の隙間に、君の笑顔が見えた気がした。僕の大好きな、君の笑顔が…。



#twnovel 自転車に乗って走り出す。君の街まであと80km!汗が頬を伝う。でも、それも気持ち良い。あと50Km!僕はスピードを上げる。早く君に逢いたいから。あと20Km!僕は汗だくだ…だから君の部屋で、まずはシャワーを浴びさせて貰おう…これって、結構いい口実だろ?えへへ!



TLに現れる君が気になってしまう。君はどんなことを呟くのか?ついつい気になって。ぼくは君を好きになってしまったのかな?勇気を出して君にレスしてみた。「何?」君の返事は冷たい。ぼくは君のプロフィールを確認する。えっ?botって言うんだ!もしかして外人さん? #twnovel



#twnovel コンタクトを換えなきゃ、と思っていたらコンタクトがなくなった。タイミングは都合良くやって来る。だけどそれはなくしたからで、なくならなければ使い続けていたかも…。たまたま見たチラシにコンタクトが激安で出ていた。やっぱり運命かも!



#twpoem #twnovel あなたと過ごした時間が私の心を縛ってる。あなたとの想い出が私の心を締めつける。あなたと過ごした時間は本当に幸せ過ぎたから。それを、まるで夢のように今は感じてしまっていても。その想い出だけで私は幸せだったと信じられるから。間違いなく。本当に…。



#twpoem #twnovel 朝起きると少しだけ気持ちが変わっていた。あなたへの気持ちが少しだけ…。あなたを忘れること。それは今の私には無理なのかもしれないと気づいたから。流れる時間に身を任せて、私はあなたを想い続けよう。きっと、それでいい。きっと、それでいいんだから…。



お盆で週末の地下鉄は物悲しいくらいに寂しい。そんなことには関係なくバタバタと仕事をこなす俺は普通じゃないのかな?だけど、普通である事は何となく嫌なんだ。だから、いつも何か人とは違う事を考えてる。例えば……まぁ、いいや。それって実は大した事じゃないし。 #twnovel



#twnovel 炎天下を歩いて意識が朦朧としていた。俺は撮影で使うバスローブを探していた。暑い…御徒町から上野へアメ横を歩く。暑い…あれ?俺は何してるんだっけ?…美味しいかき氷を食うんだった!…うめぇな、かき氷!汗が引くぜ!って、何か探してた気がするな…バス…タオルだっけ?



#twnovel 電車がホームに滑りこむ。ドアが開く。突然、目の前のおばさんが視界から消えた!見ると電車とホームの隙間に見事に嵌っていた。「大丈夫ですか?」そんな風に声を掛けた僕に、おばさんは「ほっといて頂戴!」と言った。晒し首のように首だけ出してそんなこと言われてもな…。