33
『夜桜を見上げながら、想う君』
盛りを過ぎようとする。
夜桜を見上げながら。
ぼくは、君を想う。
桜の花が、散ったとしても。
ぼくは、その色の艶やかさを想うことが出来るから。
花の色は、一瞬ではなく。
ぼくの心に、永遠に残るように。
君への、想いも。
そう。
きっと、同じだと信じられるから。
『夜桜を見上げながら、想う君』
了
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『夜桜を見上げながら、想う君』
盛りを過ぎようとする。
夜桜を見上げながら。
ぼくは、君を想う。
桜の花が、散ったとしても。
ぼくは、その色の艶やかさを想うことが出来るから。
花の色は、一瞬ではなく。
ぼくの心に、永遠に残るように。
君への、想いも。
そう。
きっと、同じだと信じられるから。
『夜桜を見上げながら、想う君』
了