16


「これでどうだっ!?」



圭子は、勢いで書いたメールをそのまま宇賀に送った。



ふぅ、とため息をついた圭子は、送ったばかりのメールをもう一度見直した。



…………。



ちょっと軽かったかな……。


でも、まぁ大丈夫か……。



うん! 大丈夫!


積極的に行かなきゃねっ!



「早く、メールの返事来ないかなぁ……?」



圭子は小さな声で、そんなひとり言をつぶやいた。



圭子は、ケータイをボーッと見つめていた。



圭子がメールを送ってから、すでに1時間。



宇賀からのメールは、届かない。



うー。


やっぱり、そんなにうまくは行かないのかな……。



にほんブログ村 恋愛ブログへ←ランキング参戦中!ぜひクリックをお願いします




吉田桂子が古田桂子を演じます!


『吉田 桂子のひとり芝居』2




http://www.youtube.com/watch?v=G9KmEyiwJEg


プロローグ~第1章

                         

        10   11   12   13   14

15   16   17   18   19   20   21

22   23   24   25   26   27   28(完結)