46 『君が居てくれる幸せ』
ぼくが、不安なときも。
いつでも君は、落ち着いて。
ぼくに、優しく微笑みかけてくれる。
君と話をするだけで。
ぼくの心は、確実に癒やされる。
だから。
ぼくは、そんな君を絶対に失いたくないんだ。
そして、もしも君が。
自分自身に、同じような不安を感じてしまっていたとしたら。
ぼくは、なんとしてでも君を守りたい。
なんとしてでも、君を支え続けたいと思うんだ。
ぼくたちが共に過ごす時間には、きっと限りがある。
だけど、ぼくは。
精一杯の気持ちで。
君を、見つめ続けていたいと思うから。
きっと。
ぼくたちには、沢山の未来があって。
そして、その未来がどんな方向に進んだとしても。
ぼくの、君を想うこの気持ちだけは。
ずっと誇れると、信じられるから……。
『君が居てくれる幸せ』
了