45
ミキの出す甘い声に、俺は。
スイッチが入ってしまった。
ミキを、ゆっくりとベッドに押し倒しながら。
俺は、何も考えないようにしようとした。
今、この一瞬だけでも。
俺は、温もりが欲しかった。
だから……。
すべてが終わったあと。
ミキは恥ずかしそうに、シャワールームへと消えた。
ミキが浴びる、シャワーの音を聞きながら。
俺は、やはり。
後悔していた。
また、面倒のタネを抱えてしまった……。
でも、まぁいいか……。
そして俺は、朝まで。
ミキを抱き締めて眠った。
甘えてくるミキを抱き締めながら。
俺は、麻里恵の夢を見た。
そんな一瞬だけでも、俺は。
幸せを感じていたに違いない。
朝、目を覚ますと。
もう、ミキはいなかった。
ベッドサイドのテーブルの上に。
ミキはメモを残していた。
そこには、ミキの携帯番号と。
メールアドレスだけが書かれていた。
やっぱり、ミキはいい女だな……。
俺は、余計なことを一切メモに書かなかったミキに。
素直に、感心していた。
俺は、ベッドの時計を見る。
針は、午前10時17分を指していた。
ミキの出す甘い声に、俺は。
スイッチが入ってしまった。
ミキを、ゆっくりとベッドに押し倒しながら。
俺は、何も考えないようにしようとした。
今、この一瞬だけでも。
俺は、温もりが欲しかった。
だから……。
すべてが終わったあと。
ミキは恥ずかしそうに、シャワールームへと消えた。
ミキが浴びる、シャワーの音を聞きながら。
俺は、やはり。
後悔していた。
また、面倒のタネを抱えてしまった……。
でも、まぁいいか……。
そして俺は、朝まで。
ミキを抱き締めて眠った。
甘えてくるミキを抱き締めながら。
俺は、麻里恵の夢を見た。
そんな一瞬だけでも、俺は。
幸せを感じていたに違いない。
朝、目を覚ますと。
もう、ミキはいなかった。
ベッドサイドのテーブルの上に。
ミキはメモを残していた。
そこには、ミキの携帯番号と。
メールアドレスだけが書かれていた。
やっぱり、ミキはいい女だな……。
俺は、余計なことを一切メモに書かなかったミキに。
素直に、感心していた。
俺は、ベッドの時計を見る。
針は、午前10時17分を指していた。