- 幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))/東野 圭吾
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【内容】
’95年、西宮。未曾有の大地震の朝、男と女は出会った。美しく冷徹なヒロインと、彼女の意のままに動く男。女の過去に疑念を持つ刑事。彼女は一体誰なのだ…。
東野圭吾の作品でベスト3に入る位好きな作品
ヒロインの美冬は、冷徹で、貪欲で、でも憧れてしまうそんな女性
で、読み終えた感想としては、
彼女は間違いなく人生の成功者であり、
誰も彼女を動かすことも、裁くことも、救うことも出来ないんじゃないかって思う
強くたくましくでもどこかはかないヒロインってよくあるパターンだけど、
彼女にはかなさは感じ無くて、
むしろ、心のよりどころなんか彼女には必要ないんじゃないかって感じる
彼女の目指してるものは何なんのか
彼女の今後はどんな人生がまっているのか
絶対続編を書いてほしい、
この先を知りたいって思うそんな作品です。