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選択と集中
お客様と辻井斬り丸がこんな会話をしていました。
辻井斬り丸
「○○さんどうしたんですか
?
何か悩んでるっぽい表情ですね」
お客様
「ああ・・・![]()
でも経営に関する悩みだから、辻井斬り丸に相談しても解らないと思うよ」
辻井斬り丸
「そんな事無いですよ![]()
こう見えても悩み相談のエキスパート、お助け辻井斬り丸とは僕の事ですよ!」
お客様
「じゃあ聞いてくれる?
今の僕の事業の状態から説明するね。
今僕は、ある地域でニッチな分野ではあるがシェア一位の事業を運営しています。
そこでこの事業を拡大しようと思うんだけれど、同時に今の地域で追随してくる企業がいないようにフルライン戦略をとっておく必要性があります。
ただ問題があって、資本(人、物、金)を同時に投入する事が出来ません。
そこでどちらを優先するかを迷っているんだよ。
状況は
1、他地域での競合はまだ弱いので、今拡大すれば他地域でもシェア一位をとれる可能性は高い
2、今の地域ではシェア一位状態が何年か続き市場を独占していたが、最近競合する企業の市場参入が増加し ている。
今はまだ競合は弱いが、力を付けられると厄介になりそう。
3、ニッチなマーケットなので、潜在需要や顧客数はそこまで多くはない
4、他地域(東京)ではすでにマーケットは拡大を終えて企業の数は適正になってきているので、東京と比べれば市場の成長性はある程度は予測可能。
市場の成長性から計算してみると、今の地域でもまだ拡大は可能だが企業の利益の最大化には他地域への進出が必要。
早い段階での利益向上を狙うなら拡大を早く実行し先行者利益の獲得を狙うべき。
という感じなんだ。
戦略的には今の利益を確保する為に一点集中型の戦略をとるべき時期なのか?
戦力を分散しても拡大して利益を増大させる戦略をとるべきなのか?
そこで迷っているんだよ。
とりあえずの中間目標は今年の年末に今期の最高利益を出す事で、来年中には進出した地域でもシェア一位でフルライン戦略に切り替えられるように持っていきたいと考えている。
それで、どちらの選択をした方が良いのかな?」
辻井斬り丸
「・・・・・・・![]()
今のって日本語ですか?
何を聞かれたのかすら解りません
」
お客様
「だから言ったやん・・・・
・」
辻井斬り丸
「僕は悩みを聞くだけで、解決出来るとは一言もいってませんよ
だからちゃんと答えられる人を呼びますね![]()
おーい。
つっつんさーん
」
つっつんがひとしきり説明を受けた後・・・
つっつん
「なるほど・・・・
僕が思うのは○○さんは自社の強みや市場の事は把握されているけれど、他社や顧客に関する下調べが足りない気がします
まずは今の地域に進出しようとしている他社がどんな規模でどんな強みを持っているのか?
次に進出しようとしている地域の競合の情報と、潜在顧客がどれだけ見込めるのかを調べるべきではないでしょうか
今の地域の競合が弱く、自社の商品が顧客にとって価値が高い物であれば戦力を分散してもある程度は大丈夫です。
進出する地域の競合が弱く、充分な潜在顧客が見込めてシェア一位がとれる可能性が高いのであれば先行者利益の獲得を狙い進出するべきでしょう。
そしてそこで得た利益を元に今の地域に資本を投入し、今の地域を盤石な体制に作り上げれば良いと思います
。
ただ今の条件が一つでも当てはまらないのであれば、資本は今の地域に先に投入するべきではないでしょうか。
その場合はまずは盤石な体制を作り上げてから他地域に進出するべきだと思いますよ
それと、大事なのは最終目標を達成する事です。
中間目標は最終目標を達成する為の道のりですから、中間目標の最高利益を出す事にこだわり過ぎて最終目標の他地域でシェア一位をとる事が出来なくなるのは本末転倒だと思いますよ。」
お客様
「なるほど・・・![]()
確かに僕は中間目標にとらわれ過ぎていたかもしれんなー
それに、必要な情報を集めずに自社の強みや都合だけで戦略を立てていたかもしれん。
ありがとうつっつん。
まずは情報収集からやり直してみるよ
」
辻井斬り丸
「解れば良いんですよ![]()
若い間は色々失敗するもんです。」
つっつん
「・・・・・・![]()
えっーと
今回辻井斬り丸は何かの役にたったっけ?」
お客様
「つっつんを呼んだだけじゃないか
?」
辻井斬り丸
「何をおっしゃるんですか![]()
僕がつっつんさんを呼んできたからこそ問題が解決したのに![]()
必要な時に必要な人に助けを求める事が出来る。
これは立派な能力ですよ
」
つっつん
「まあそうかもしれないけど・・・
」
お客様
「確かに辻井斬り丸の言う事にも一理あるな。
ありがとう。
おかげで助かったよ
」
辻井斬り丸
「いえいえ。
また困った事があったらいつでも声を掛けて下さい。
僕がいつでも解決してみせますから
」
つっつん
「でもどうせ他の人に頼るんでしょ?」
辻井斬り丸
「当たり前じゃないですか![]()
いつでも人に助けを求めてたら呼び名がついちゃったんですよ。
その名も、お助けー辻井斬り丸・・・なんちゃっって
」
一同
・・・・・・・・・・![]()
色々あるさ
最近色々ありました。
それこそ嬉しい事も悲しい事も沢山です。
今までの人生で経験した事の無い立場に立ち、様々な事を経験し、今は密度の濃い人生を生きていると感じます。
色々あったけれど思うのは、生きてるっていいなって事です。
苦しい事や悲しい事は沢山あるけれど、それらの中に嬉しい事や感動する事、心を打たれる事があったと感じます。
この年になるまでそこそこ経験も積んで来ました。
それで解ったのは、越えられない壁は無い、人間はどんな状況にも適応していけるようになる。
という事です。
むしろ苦しい事を知っている方が良いんじゃないかな?とさえ思います。
その分強くなれるし、何かあっても取り乱さないようになれますから。
苦しい事や辛い事を知らずに生きてきた人間、避けて通って来た人間は弱いですよね。
弱い人間は先が見えないんだと思います。
この先に何があるか知らないから、永遠に苦しさや辛さが続くと考えてしまう。
乗り越えた経験が無いから、その先にある喜びが想像出来ない。
だから諦めてしまうんです「続ける」事を。
強い人と弱い人は同じ場所からスタートをきっても、明らかな差が出ます。
それに、一見しんどい所に身を置いているように見える強い人の方が実は幸せなんじゃないかな?
弱い人は楽な方に流されているから、周りに人生を決定されます。
こういう人間が一時期幸せを掴んだとしても、それは「周りが幸せにしてくれた」だけじゃないかな。
「周り」がその人を幸せにするのを止めたら、弱い人は幸せになれない気がします。
強い人は自分で幸せになると決めたら幸せになる為に行動し続けます。
人に何をされようが、どんな事があろうが、強い人は人生を自分で決めます。
だから強い人は必ず幸せになるのではないでしょうか。
思うんですが、生まれながらに強い人間なんて存在しないです。
苦しさや辛さを乗り越えた経験がある人間が強くなり、それらを経験していない、もしくは避けて通って来た人間は弱くなります。
結局一番難しくてしんどいのって、「継続する」事なんじゃないかと思うんです。
単発で運動したり勉強するのってわりかし誰でも出来ますよね。
でも、勉強し続けるのや運動し続けるのって大変です。
小さな頃から勉強し続けて来た人に勉強で敵わないし、運動だって同じです。
同じように幸せになろうと行動し続けた人に、幸せにしてもらって来た人は敵いません。
何もしなかった人と、何かを「続けて来た」人ってそれだけの違いが生まれると思います。
だから、ただ「生きる」のは簡単だけど、「生き続ける」のって大変です。
何があっても「生き続ける」人間であろうと思う事が最近ありました。
大人になるって、子供時代よりも沢山の事を背負うんですね。
何も知らず、何も考えなくて良かった時代には戻れません
でも、子供に戻りたいとは思いません。
子供は楽だし楽しいけれど、大人にしか出来ない事は多いから。
で、子供時代の自分より今の自分の方が好きです。
自分で自分を好きだと思える方向に進んで来た事には胸をはれ、誇る事が出来ます。
この先もずっとそう思える方向に進んで行きたいな。
今回の記事は感情をありのままに書いたので、まとまって無い、意味が解らない、面白くない、の無い尽くしだと思います。
読んでくれた人はごめんなさい。
こういう時もあるとご理解頂ければ幸いです。
さあ今日も頑張ろうっと!
久しぶりの東京
今回の目的は、
「コンセプトの絞り込まれたお店を見る」事です。
何故かというと、最近もっとお店のコンセプトを絞り込まないといけないと痛感しているからなんです。
良いコンセプトを持ったお店って、お客様がそのお店に行きたくなる理由を明確に説明出来ます。
例えば吉野家に行きたいなーって言ってる人がいるとするじゃないですか。
その時に、
「何で吉野家なん?」
って質問して見て下さい。
ほとんどの場合が
「美味い、早い、安い」のいずれかの理由が関係しているのではないでしょうか?
吉野家はそこが自分達の魅力であり、強みである事を知っていますからその部分に特化しています。
お客様に自分達の一番魅力的な部分を伝える為に、「美味い、早い、安い」は吉野家のキャッチフレーズにもなってますよね。
ですから吉野家に行きたくなる理由って、明確に説明出来るんです。
コンセプトとはそのお店が存在する理由です。
コンセプトがしっかりと定まり、コンセプトに沿った商品を提供している企業は強いです。
そういう企業には、「そのお店で商品を購入したい理由」すなわち競争優位性が生まれます。
そして、最近自分のお店を省みた時にコンセプトがぼやけている事により、競争優位性が弱くなっている事に気付いたんです。
クラブDEEにお客様が来店される理由は何だろう?そう考えてみると、
1、昼からやっているキャバクラだから
2、落ち着いて飲めるお店だから
3、お気に入りの女の子がいるから
これくらいしか思い付かなかったんです。
考えてみるとこの競争優位性って全部弱いですよね。
まず1は他に昼から営業するキャバクラが現れた瞬間に、競争優位性が無くなります。
2の落ち着いて飲めるお店は確立すれば強い競争優位性となるのですが、現在はどんなお客様も受け入れて一気のコールを許しているような状況ですから、落ち着いて飲めるお店としての商品提供は徹底出来ていません。
3のお気に入りの女の子は絶対に必要な部分です。
しかしコンセプトのぼやけたお店ではどんな女の子を集めてどう教育すれば良いかも定まりません。
結果として、女の子をただ集めてお客様に失礼のないようにマナーだけを教え、昼から営業している。
そんな魅力の薄いお店になっている気がします。
これが今の僕の考えです。
全てのお客様から無難な評価を受けるが熱烈なファンはいない。
そんなお店になってしまうくらいなら、8割のお客様に否定されても残り2割のお客様に熱烈なファンになって貰える。
そういうお店を作りたい。
何故ならこのまま大阪で営業を続け発展して行きたければ、他店との競争を避けて通る事は出来なくなります。
だから自店の競争優位性を確立させなければ、発展はおろか存続すら出来なくなるからです。
というわけで、今日からコンセプトを絞り込んだお店を見て回ろうと思います。
また内容は随時書いて行きますね(^o^)

