女32歳 巷でいう 厄年らしい。それは昭和55年生まれの私の事。
【厄年とは・・・
一番よく語られている説は、一生のうちで一番災難に遭うおそれが多い年だと言われている。】
しかも 一生のうちで最も危険な大厄らしく、女は33歳(さんざん)の年らしい。
実際、女性の場合、33歳の厄年に、婦人科系の病気になる人が多く、また離婚率も、厄年に当たる31~33歳が高くなっているらしい。
とまー そんな大厄の私だが、厄除けには行ったのか行ってないのか?というと
伊勢神宮に観光程度で行ったぐらい。
あと 長谷寺・鎌倉の大仏さん も観光で伺った。
厄除けってそもそもお寺に行って何をするのかも分からないし、参拝した際に
心の中で 厄除け厄除けと唱えてるぐらい。
そこで 思い返してみた
上半期自分に起こった出来事を。
実家のイチロー(ネコ)が逝ってしまった。
スピード違反で覆面に生まれて初めて捕まった。(免停30日・罰金発生)
6年間使ったパソコンが逝ってしまった。
妹から譲り受けた毎日乗ってる愛用の自転車(時価\3,000くらい?)が
13歳女子にパクられた。
すぐに110番して 30分後にお廻りさんが犯人捕まえて奪還した。
その2日後 又も別の何者かに自転車パクられた。
その次の日、まっさんが その自転車発見して 又も自分の所に戻ってきた。
こんくらい。
やはり 私は厄年なんて信じない。