2012.11.2

K病院に行った次の日、N病院に行った。

CTでは転移は見られないというのですごくほっとした
腫瘍マーカーが普通とは違う値を示しているので、
「卵黄嚢腫瘍ではないか?」ということを言われた。
悪性の可能性が高く、抗がん剤治療が必要だろうと


もしかしたら消化器系からの転移の可能性もあるらしい。
卵巣単体でここまで大きくなるのも普通ではないらしい・・・



手術ではなるべく片側の卵巣だけを取って、もう片方の卵巣と子宮は温存できるかもしれないということだった。
もちろん左の卵巣も腫れていたら残すのは危険なので全摘の可能性もあると言われた。
この時点では、右の卵巣が大きすぎて左の様子がわからないようでした。

N病院では、11/22の手術を入れてくれていた。
K病院では28日・・・


父は、
「遅いといっても一週間だから」
と言ってくれたが、手術を受けるまでは私にとって一日一日が長かった。
一日一日が不安だった。
だから私としては一日も早く手術をしてほしかった

でも、病気の治療は私一人ではできない
家族の協力が必ず必要だし、お金の面でも生活の面でも治療中は家族に甘えることになるのだから私一人の意向を通すことはできなかった。

結局N病院では紹介状と諸々の検査結果を受け取り帰った。


帰ってからは、卵黄嚢腫瘍についてネットでひたすら調べていた



次の日、11月3日は私の26歳の誕生日


頭の中は病気のことでいっぱいで、嬉しいとか26歳は何をしようとかそういうことは考えられなかったな。
というか、まず病気を治す

26歳はほとんど治療だろうな・・・というかんじ。

不思議と、治らないとか、あと何年生きられるんだろうとかは考えなかった気がする。