ショートコースなどでよくあるカッチカチのティ用にこんなモノを作ったりしてました。
使用していたシリコンOリングがちぎれてしまい、代替品で良さげなものが見つけられなかったので改善を試みます。
タコ糸は細すぎてポケットの中で絡みやすかったので紐にはコチラを利用。

事務用品の書類のつづりヒモですね。
以前は100均でカラーの数量適量のモノがあったように思うのですが、改めて探しても黒の地味なモノしかなかったのでAmazonでお取り寄せしました。
つづりヒモには一生困らない。
コレを投げ輪のようにして利用することにします。
プットティーの利用が前提です。
あらかじめ先端を結んで抜け防止用のお団子を作っておきます。

最初に作ったお団子と投げ輪の結びの間には余白がないほうが使い勝手が良いです。

先端のセル部分をカットします。
そのままだと切り口がほつれてきますのでライターで炙りました。
火の扱いと火傷にご注意。

プットティーに投げ輪を引っ掛けてヒモの長い方を引っ張って固定。
片側にも同じように投げ輪を作って完成です。
一緒にラウンドしてくれるゴル友にも配りましたがなかなか好評です。
とても便利、なのですがちょっと気になる点が一つ。
ヒモで直線を作ることができるため、飛球方向やスタンスのアライメント補正用具とみなされ、ルール的には違反になってしまうかも知れません。
ルールの記述はこんなカンジ。
1. ティー(規則6.2)
ティーとは球を地面から高く置くためにデザインされた機器である。
ティーは下記のようなものであってはならない。
• 4インチ(101.6ミリメートル)を超えるもの。
• プレーの線を示すことができるようにデザイン・製造されているもの。
• 球の動きに不当に影響を与えるもの。
• その他、ストロークをしたりプレーする上でプレーヤーの援助となるもの。
注:プレーヤーがプレーの線を示したり、その他の方法でプレーヤーのストロークを援助するような方法でティーとティーを並べたり、紐でつなげないことを条件として、芝の状態が厳しい場合の例外として、紐でつないだティーや紐でつないで地面に固定したティーをラウンド中に使うことができる。
飛球方向を指すように直線を作ってしまうとアウトっぽいですね。
また「芝の状態が厳しい場合の例外」なのでカチカチマットならセーフだけどティが刺さるならそっち使えってコトでしょうか。
公式競技で使うのは控えたほうが良いですね。
ご利用は自己責任で!




