DG105を挿した23度UTですが我慢できずにDG95に挿し替えてみました。
10g減れば重量フローを逸脱することなく振りやすくなりそうです。
DG105では398g。
DG95で挿し替え後の重量を測ってみると・・・。
396g
・・・あれ?
いやちょっとマッテ?差が2gってどういうコト?
注文間違えて違う番手のシャフト挿しちゃった?
(注文履歴確認)
・・・ちゃんと#4のシャフトでした。
じゃあどういうことなの?ってコトでそれぞれ#7のシャフトでお取り寄せ。
試打アイアン作ってみました。
改めてシャフト単体を並べて気づいたのは素で長さが違うこと。
同じ#7シャフトですが105の方が2インチほど長い。
番手ずらしやチップカットで調整する余地を残しているんでしょうか?
以下シャフト単体の素人測定メモ。フレックスはR300。
【DG95】
カット前重量:96.5g
チップ肉厚:0.65/バット肉厚:0.50
ステップ数:13
ステップ間隔:チップ側34センチから始まり3.8センチずつ等間隔。最後のみ5センチ。
【DG105】
カット前重量:103.2g
チップ肉厚:0.80/バット肉厚:0.35
ステップ数:13
ステップ間隔:チップ側33.8センチから始まり以下の変則間隔。
2.4/2.5/4.4が連続/3.4/3.3/3.2
リシャフト後のデータは以下。
ヘッドはTourB X-CBの#7
グリップは細めに仕上がることを狙ってツアーベルベットの内径62のヤツを。
【DG95】
総重量:408g
バランス:D0
【DG105】
総重量:409.5g
バランス:D0
差が2グラムもないっていう。
よくよくメーカーHP見るとスペックちゃんと書いてありました
R300だとカット後の重量差はほぼ無くなるんですね。
S200でも4gしか違わない。
品名の数字を過信してはイケないようです。
両者打ち比べてみても重さの違和感は感じられず。
雑誌の記事(チョイスだったかな?)によればDG95のR300はAフレックスに分類できるくらいの軟らかさだそうで。
実際ワッグルすると良いカンジのしなりがあります。
NS950の弾きがちょっと・・・という人には唯一無二の選択肢。
(個人的にはそれでもまだ先端が走って弾く感覚がありますが)
DG105が唯一粘りを感じ取れて無印DGの軽量バージョンとしてはこの子が正統という感じ。

ひと通り新生DGを打ち比べてみましたが無印DGの代替候補になるほどの魅力は感じられず。
ロングアイアンでDG105を使ってみてもいいかなぁという感想です。
再認識したのは自分にとっての振りやすさは軟らかさが重要であって重さはあまり関係ないのだなということ。
業界全体で振りやすさの追求が軽量化方向で進んでいるようですが、もっと軟らかさを追求する可能性もあってほしいなぁと願ってやみません。