調整するコトを前提にアイアンを購入したんだからさっさと持ち込めばよいのにダラダラ1年も寝かせたのは工房に足を運ぶことを躊躇したためです。

クラブ調整を熱心に勧めるショップのブログを覗くと、高価なパーツを組み合わせてお買い上げありがとうございました。なんて景気のいい話が飛び交ってます。
こちとら貧乏ゴルファーなんだから1本ウン万円のアイアンセットなんて買えません。
あ、でもそーゆーブログ読むのは好きです。別の世界の物語として

あと調整失敗したクラブの駆け込み寺みたいなショップさんが未熟なクラフトマンの手によるひどい組み立てをHPで暴露してたりとか。



仕事先でよくコースご一緒させていただく方がかなりのコダワリ派でクラブセットの重量フローとかきちんと研究されてます。

アイアンセットの流れの延長で使うUTのヘッドを中古で入手し、コレにNS850を挿して重量フロー的にカンペキってシミュレーションをしてゴルフ雑誌の認定工房な所にリシャフトを依頼したら、なんだかんだで無難なNS950にするよう勧められ、いざ組み上がってみたらやっぱり重量フローから外れたクラブに。

それだけならまだいいんですが、別のショップでそのクラブを測定したら5UTのヘッドなのに3~4UT並のロフトに仕上がってたそうです。
元はカーボンシャフトだったのでスチールにリシャフトするならそれ相応の加工が必要なハズですが、果たして。

リシャフト前のスペックを測っていたわけではないので、元々エラーな個体だったのかショップの加工がお粗末だったのかわからずじまい。
個人的には在庫のNS950の処分に体良く使われただけとしか思えないんですけど


そんなこんなで世のゴルフ工房への不信感がぬぐえずにいました。



職場の身近な人をゴルフに誘っているんですが、そのうちの一人が身長180センチくらいあって、やはりというか通常のクラブではライ角がフラットで打ちにくそうなんですよね。

それならってコトで試打さがりの投げ売り軟鉄アイアン(よく♯7だけ売られてるアレ)を入手して思いっきりアップライトに調整してみようと。
どうせ捨てクラブと割り切れば下手な調整されてもダメージ無いし(超後ろ向き思考)


近場の工房さんを検索して

・高価なパーツを使ったブログ記事がない
・工賃が不自然に低価格じゃない

を前提に良さそうなところを探します。

一見で高いシャフト売りつけられても嫌だし安い工賃を掲げるってことは数をこなさなきゃならないから自ずとその仕事内容も伺い知れますし。


良さげな所に電話したらすっごく低姿勢な受け答えのご主人が出まして、お店が忙しくないか確認してお邪魔しました。


こっちは♯7アイアン1本だけのナメた客だってのにクラブ調整の必要性を熱心に語ってくださるんですよね。
んでもってシャフトやクラブパーツを勧める話が一切出ない。
逆にこんなにも商売っ気なしで良いのかとこちらが不安になるw



あぁクラブ調整お願いするならココがいい。



後日、自分のアイアンセットを持ち込んだ次第。



何が言いたいかというと。

調整されたクラブで安定したスイングができればいいなぁと。