先日の「手元を見ずにパッティング」以外にもう一つ試してみたことがあります。

ロングパットもミドルパットも30センチのショートパットも同じグリップの位置で行うことに違和感を持ちまして。
アプローチとかは距離によってアイアンやウェッジを短く持ったりするじゃないですか。

試しにヘッド近くのシャフトを握ってショートパットしてみたら悪くない。
ここまで短く持つと肩のストロークとかもう関係なくて、手首使って「コツン」て感じで放りこめます。
ただシャフトが細くて持ちにくいのでこれはこれでミスの原因になりそう。

通常のグリップでは手のひら1つぶんくらいしか短く持てません。
シャフトの真ん中くらいのところまでグリップしたい。

ってことで長めのグリップを試してみました。


スーパーストローク プラスシリーズ ミッドスリム2.0XL


長尺中尺パター用のグリップだと重いものになっちゃうんですがこれはわりかし抑えられています。

ミッドスリム2.0:52g
プラス2.0XL :68g
ロングパター用参考:80g以上




手前のは比較用のスリム3.0です。
更に手のひら1つぶん短く握れるようになりました。

スーパーストロークをご自身で装着した方ならわかると思いますが、けっこう挿し込みに難儀します。
真っ直ぐにスルスルっとは入らず、ねじ込むように回転させてやっと取り付けられました。失敗するかと思ったw

さすがにシャフトの半分までグリップで覆うことはかないませんでした。
でもこれ以上グリップが長いとシャフトが細くなってくるので差し込み穴付近がガバガバになっちゃいますね。


このグリップ、エンドに装着してカウンターバランスにできるウエイトがオプションで用意されてます。
どうせ欲しくなると思って一緒に入手しました。



黒い部分はシャフト内でウエイトが暴れないようにするスポンジ。
太さはシャフト内径に対しユル過ぎずキツ過ぎずのいい塩梅。



長さは10.8cmありました。伸ばしたりはできないので普通にグリップした際に左手の内側に収まるポジション。



ウエイト付属の六角レンチでキャップを外し、シャフトエンドを覆っている両面テープをむしり取ります。
なので両面テープを巻いた際のエンドの処理はそれを考慮したほうがいいかもしれません。

キャップはプラスチックでちょっとチープな感じ。
耐久性もなさそうなのでグリップエンドでなにかを突くような真似はひかえたほうがよさそうです。
六角レンチ穴は貫通しているのでエンドの両面テープをむしった後に標準キャップで使い続ける場合は水の侵入に注意です。



取り付けたところ。ピントが甘いのはご愛嬌・・・。
ウエイトのキャップ部分はアルマイト加工っぽくなってて上品な仕上がり。


グリップの握り位置の選択肢と共に混乱要素も増えただけのような気もしますが、様々なパッティングのシチュエーションにどう転がしてやろうか、と楽しんで臨めるようになりました。

ウエイトのカウンターバランス効果ですか?


よくわかりません。


あぁ1つだけ。

使ってるのがピンの1-Aって音の出るパターなんですが、ウエイトを付けると緩み防止のスポンジがシャフトの振動を抑えるらしく、くぐもったような音になります。
ヘッドだけかと思っていたのですがシャフトまで使って鳴っているんですかね?