私がよく覗く、というか大いに参考にさせてもらってるショップさんのブログで紹介されている練習で「刷毛(ハケ)塗り」ってのがあります。

ボールインパクトの前後、ペンキを刷毛で塗るようにクラブを動かしなさいってことなんですが、刷毛ってヘッド(毛先)を先行させてしまっては塗ることが難しく、グリップ(取っ手)側が常に先行する、つまりハンドファーストでインパクト+飛球線方向へのヘッドの誘導=長いインパクトゾーンを作りなさいと。

この動きってホウキでゴミを掃くときの動作にも似ています。
竹ボウキを振り回してスイング軸を作るドリルが紹介されることがありますが、あれってホウキであること=掃く(ハンドファーストを維持する)動作が根底にあることがキモだったりするんじゃないかと。

んまぁ詳細はググって本家をご覧いただくとして。


最近ゴルフを始めて(というか私が巻き込んだ)練習を一緒にしているOHさんという人がいるのですが、テニスの経験があり、道具で球を打つ動作に慣れているせいか私にも打てないドローボールを打ちやがるんですよ。

ただハンドファーストでインパクトを迎えるのが苦手で、ハンドレイト(ヘッド先行)でリーディングエッジをボールの下に器用に打ち込んでるんですね。
それでうまく打てることもあるんですが、当然トップや手前をダフることも多いんです。


刷毛塗りとハンドファーストのことは説明したんですがテニスには無かった感覚なのかなかなか実践できない様子。
ならクラブと似たように振れるホウキがあれば感覚つかめるんじゃない?


ってことで作ってみました。


ホームセンターを物色し丁度よい小ぶりのヘッド?のホウキを発見。
あとはゴルフショップでグリップの上巻テープを入手。



完成!
グリップが付くと結構サマになります。

いちおうスペック計ってみた。

長さ:35インチ(ウェッジ相当)
ロフト:0度
ライ角:63度
ヘッド:天然草100%ハンドメイド
シャフト:バンブーシャフト
原産国:日本

ちゃんとライ角も調整済み(穂先を揃えただけ)です。



ブルーム・スイープ・テクノロジー搭載。
分厚いソールがターフの上を滑ってザックリを防止します。
まるで掃くようなフィーリングです。

注意:本製品は練習用です。公式競技で使用することはできません。


さてOHさんはハンドファーストを会得できるのか?
はたまたスイングをぶっ壊されてしまうのか?

乞うご期待。