すぐ復旧するだろうと思っていたが、あと一週間くらいかかるらしい。
断水が決まった直後からスーパーの食品売り場がガラガラになり、次の日の夕方には何箇所もガソリンが売り切れたり、見慣れない景色。
幸いなことに、今は訪問介護の仕事なので、合間に時間がある。
断水が決まった時も一時的に家に帰れたので、家の浴槽に一杯水が溜めれた。
給水所も増え、人が分散されたのか、時間帯も焦らずに夕方に行ったらすんなり汲める。
家族がいるひとはどうしても荷物がおおくなるから車移動をせざる得ない。車は大混雑。
でも、私は自転車でスーっと行って、自分に必要なだけ持ち運べばいい。
独りもんの身軽さ…良いこともあるもんだ。
被害のなかった30キロほど離れた場所にいるイトコが、風呂や洗濯や食べ物に困ってないかと「いつでもきていいよ」と言ってくれたので、一回くらいお世話になるかもしれないが、極力やりくりしてみよう。
変に買いだめしすぎて浪費しても、結局自分が苦しくなるだけなので、普段の余分な物を削ぎ落とせる機会だと思おう。
うちの猫を見ていると、いつもと変わらない。
普段からシンプルだから。
いつもは洗面所の蛇口がら水を飲んでいたので、出してあげれないのが心苦しい。
水が出ないだけでもかなり不便ではあるけど、ガスや電気は使えるし、年齢的にも必要ないものを手放してこれてたので、なんか落ち着いている。
日頃の何気ない選択が、なかなか良い線行ってる。
ま、家が無事だったから言えることだけど。
良い場所に住めて、先祖に感謝。