明日は我が身と協力し合う高齢者たち | ハナマルな☆毎日

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うちの猫のマルとルナが可愛くてたらまらない母です。最近、我が家に来た野良猫ちゃんを保護して『つくね』と命名。溺愛対象が3にゃんになりました。
認知症一人暮らしの義母を通いで介護中。

先日、義実家のご近所さんが道端でお話ししていたところに通りかかり

『こんにちは!嫁です!』と…ご挨拶させてもらった私です。


ご近所さんは皆80代前後の高齢な方ばかり

旦那様を亡くされた一人暮らしの奥様方も多くて

境遇は似たり寄ったり


義実家の地区では

ゴミ捨て場の掃除が順番らしいのだけど

義母が掃除をせずに道具を他の家庭に回して。

他の皆さんカレンダーに自分の日にちをメモしてるのに、掃除道具が回ってきたので義母の次の人が戸惑ってしまった…ってことがあって。義母に対して、あれ?もしかしてなんかおかしいかな?と感じたのだそう。高齢や病気などの場合は組長さんに言えば配慮もしてくださるようで、お向かいのお婆ちゃまが付き添いして組長さんにお話ししてくださったとのこと。


認知症であることをお伝えして

ご迷惑おかけしたことお詫びしたら

『いいのよ〜、私たちみんな老いと戦ってるの、明日は我が身なのよ、協力しなきゃね』と夜会巻きの素敵ワンピースをお召しのマダム(80歳!)が言ってくださった。


マダムによると

うちの義母は

『あまりご近所付き合いをなさらない方』だそうで


今まではなんとなく声をかけづらかったけれど

周りみんな高齢だし

気にし合って生きて行かなきゃならない年齢だから

時々声掛けさせてもらいますね〜。


と、言っていただいた。


マダムはご近所さんの様子がとても気になるらしく、朝は雨戸が開いた、夜は電気が消えた…というのを見て元気かどうか確認するのが癖になってるそう。この行動…若い世代だったら見張られてるようで気持ち悪いと思われがちだけど、80代になると逆にこういう人は必要だと思う。私はありがたいと感じている。


そのあとも老人ホームについて、今住んでいる家をどうするべきか、ガスからIHに変えるべきか…などなど話題が尽きず…いろいろ楽しく?お婆ちゃまたちの会話に混ぜていただきました。


基本、引きこもりな義母ですが

ご近所さんとうまくやっていけるといいなぁと

思った出来事でした。