娘ちゃんは言語聴覚士 放課後デイで働いています | ハナマルな☆毎日

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うちの猫のマルとルナが可愛くてたらまらない母です。最近、我が家に来た野良猫ちゃんを保護して『つくね』と命名。溺愛対象が3にゃんになりました。
認知症一人暮らしの義母を通いで介護中。

今日は社会人一年生の娘のこと 


放課後等デイサービスで働いています。


大学は言語聴覚士になるための学部でしたので

資格取得後ほとんどの子が病院に勤めます。

娘の友達もほぼ全員、病院に就職しました。


私でさえ

病院=花形みたいなイメージを持っています。


逆に言語聴覚士として

介護施設や放課後等デイサービスで働く人は

病院勤めからの転職が多くて

新卒は少数派…常に人員不足でたぶんよっぽど何かなければ内定もらえる気がする(スミマセン💦)


正直

娘自身が聴覚過敏なところがあって

ギャーギャーうるさい子供は苦手だったはず

お年寄りの介護も、敬遠していたところがあります。


そんな娘がなぜ?って感じですが


病院で3ヶ月間の実習で

急性期病棟や終末期病棟を経験し、お年寄りのお世話にやりがいみたいなものを感じたんだそう。患者さんのお口の中に躊躇う事なく手を入れたり、嚥下のとろみを正確に作るのが得意(上手だと褒められたことで調子に乗った部分もあるのかも)だったりで、介護も選択肢の一つになりました。


さらに大学時代のアルバイト先(小児科)のおかげで子供にも次第に慣れ、やりがいを感じる仕事をさせていただいたことで自信もつき、言語聴覚士が必要とされる療育の方にも目を向けるようになりました。


病院のように命に関わる現場で精神的に緊張感MAXで働くよりも、どちらかというと体力勝負みたいな現場の方が自分には合うのではないかと考えたそうです。使うのは頭より体😛


結局

言語聴覚士専門の就活センターみたいなところのお世話になって

最終的に内定をいただいた中から直感で決めた

放課後等デイサービスは

働いてみたら思った以上にハードな現場

入社してしばらくは疲労困憊で帰宅し、頻繁に熱を出すような毎日


最初から転職ありきの就職、と言ってたけど

幼稚園児の男子から『◯◯ちぇんちぇー(先生、娘のこと)ちゅき〜(好き〜)』って言われて鼻の下伸ばしてたり 笑笑

会社自体はブラックではあるものの、職員さんたちが良い人ばかりで楽しく働かせていただいています。なかなか性に合っているみたい。


ダウン症や自閉症の子がほとんどで

重度な障害の子や言葉が出ない子も多くいて

思い通りにならない苛立ちからパニックを起こしたり、お友達に手が出ちゃったりすることも。


子どもたちに怪我をさせるわけにはいかなくて

間に入って止めるので

娘もよく噛まれたり引っ掻かれたり…


打ち身や傷いっぱいで帰ってくるんですが…


昨日は

小学校高学年の女の子に顔面殴られて

メガネの鼻のとこの部品が曲がり

顔も流血…😭ちょっぴりアザにもなってます。

メガネをかけると鼻が痛くて

今日はコンタクトしていきました


あまり天使ではない性格の娘…母に対してはクソ生意気だし、おこりんぼだし、メガネはすごく大事だし…さぞやムッとしてるのかなぁと思いきや


『いやー、痛かったけど、子供が怪我するよりよっぽどいいよー』と。


そのうえ

『◯ちゃんは話せないんだけど、痛かったよ…と言ったらちゃんとゴメンねって言うの、悪いことしたって理解して謝れる子なんだよ』『鼻が痛かったからメガネかけてなかったんだけど、私のポケットやバッグさばくってメガネ探してるの、たぶんメガネが無いって心配してくれてた』


って。話せない子がどうして謝ってるのがわかるの?との質問には


『ずーっと接してたらわかるよ、おっおっ!って言うだけでも言ってることわかる。◯ちゃんどんどん成長してる』


ほぉぉ〜!お前さんもな!

どんどん成長してる。すごい成長ぶりだな…。


と、母は思い、感動してました。


あと少しだけ

言わせてもらえるのであれば

朝ちゃんと起きて…お弁当も自分で作って…リビングに荷物置きっぱにしないで…


って切実な思い。そんな22歳娘。


まだまだ成長を楽しみにしております。



半目になってしまった猫さんたち