昨日で、白い春が、最終回をむかえた。
佐倉春男役の(阿部寛)は、村上さち(大橋のぞみ)を、
実の娘とわかっても、村上康史(遠藤憲一)に、さちを託した。
最後に、春男が、殺人で、殺した人の息子が、
刃物を持って、パン屋へ、復讐に来た。
康史をかばい、春男が、刺された。
春男は、自分で、犯した罪を、刺されながら、謝罪した。
春男は、
病院へ、運ばれたが、意識がなく、
娘のさちが、
最期をみとった。
昨日の白い春は、
凄く感動しました。
最初から見ていて、本当によかったです。