久しぶりに、お笑い本以外の本を読みました


普段、全然本も新聞も読まないので、

ちゃんとした本を読む力がなくなっていました><


まっったく頭に入ってこない…



でも、がんばって、サァーっと最後まで読みました



コチラ↓↓



小さいときから注射が嫌いすぎて、、


インフルエンザのワクチンは、人生で1回しか打ったことないです。


インフルエンザにかかったことも、人生で1回だけ。


しかも、それは、インフルエンザを打った年にかかったと思います笑い泣き爆笑



ワクチンについて少し怖いと思うときがあります。

長い歴史の中で、作られて命を守ってきたワクチンも沢山ありますし、私自身も赤ちゃんのときからワクチンをいろいろ打っています。


ですが、身体に、直接入れるものですし、万能なものではないと思っていて、

それで、少しでも勉強しようと思い、約4000円払って買った本がこれです。


外国人の医師とワクチン研究者が書いた本で、日本語訳されたものです。そして、かなり書いてることが難しかった……


これは、専門家が読むべき本かもしれません。。私のようなアホ人間には難し過ぎました><;;笑



一部気になった箇所を抜粋しました↓↓


・ワクチン推進派はワクチンが平均寿命を延ばした主要な要因であるという誤った主張をし続けている


・最大の注意を払っても、ワクチン製造の過程で大量の細菌が混入することは避けられない


・ワクチン接種後の脳の損傷の症例が論じられている。数十年後に増加する自閉症の膨大な症例と恐ろしいほどよく似ている


・ワクチンによる抗体が予防効果のある免疫を導くか、あるいはワクチンが予防しようとしている病気どころかそれ以外の病気にもかかりやすくするか、どちらに傾くか分からないのが事実だ


・強い免疫反応を示す個体にとっては、ワクチンによって免疫反応が増強されすぎると、ワクチンは有害になりうる


・完全に予防接種済みの子どもと全くワクチン接種を受けていない子どもを比較した研究は行われていない


・慢性疾患を患っている子どもの割合は劇的に増加し続けている。ワクチン接種は、あるリスクの可能性を別の高いリスクに置き換えているだけである。それは「偶然」だとされている。


・ワクチン接種に関するリスクは常に否定されたり過小評価されたりしてきた


・人類は、疑念を抱かなくなった物事については、思考することをやめてしまうという致命的な傾向を持っている


・すべての真実が語られていないために、大人たちに関しては自分だけが自分の身を守れる砦なのである



などなど…



いろいろ書かれていましたm(__)m
もっと深い内容やワクチンの歴史もたくさん書かれています。

私のような素人より、医療関係者が読んだほうが良いかもしれません。

自分を守れるのは自分だけだということだけは、分かりましたグッ