異動シーズンですね
私の会社は明日に発表されるそうです!
毎年ドキドキします。これで人生がよくも悪くも変わる訳ですから。世の中の大半の悩みが「人間関係」とも言われています。
最近思うのが、「人に厳し過ぎる」なぁと…
「自分に甘い」というのは、時と場合に寄る曖昧なものなので、触れません。
「人に厳し過ぎる」せいで、生きづらい世の中になっていると感じます。
SNSでは、みんな気遣いなしの言いたい放題なのは言わずもがなです。
「人に厳し過ぎる」タイプは、周囲の人間が自分の思い通りに動いてくれなかったりすると、ストレスが溜まります。
そして、相手に対して、【直接文句言う】【影で悪口を言う】の2パターンの行動を取ります。
そういう人間が会社には沢山います。あまり関わらないほうがいいです。
…
【配信】でお笑いライブを観ました
芸歴16年以上の漫才賞レース
『THE SECOND開幕戦ノックアウトステージG・Fブロック』
トーナメント戦で8組の漫才師が6分ネタで戦うタイマンのライブです。
しかし、ここで、やらかしてしまいました
配信期間がめちゃ厳しくて、、
日曜日の夜がライブで、翌日の月曜日まででした><
うっかりしていて、お金払ったのに見損ねてしまいました…
最悪だ。。
お金を2000円落とすより、2000円で購入したものが見れないほうが、何倍も辛いですね
でも、最初のタイマンだけは観ました
(敬称略)
ヤングVSマシンガンズ
ヤングさんは同級生で、自分たちでライブハウスも運営していたり、会社もやっていたり、漫才も面白いし、スゴいなと思っているコンビです☆
気になる結果は、
マシンガンズさん
の勝利でした!
ヤングさんは、ネタにこだわった斬新な漫才
マシンガンズさんは、等身大のしゃべくりパワー漫才
どちらもずっと聴いていられるほどのレベルの高いしゃべくり漫才で笑いました。これぞ芸歴16年以上
と思いました
同じしゃべくり漫才なのですが、タイプは全然違うので、好みも分かれると思います。
この大会は、一般審査員100人が、1点〜3点をつけるという審査方法
一般審査員の雰囲気を観ていると、ものすごいお笑い好きの真面目な方々という印象です★
その人達に評価されないと勝てない。その人達に刺さるほうが勝つ。難しいです。しかも、ネタ時間6分間、ダレずに笑いと取り続けるのは超一流の漫才師でも大変だと思います。お客さんの期待値のハードルも高いのではないでしょうか。
今のお客様は、
ストレートに笑える、シンプルで分かりやすい、人柄も滲み出てるような漫才を好んでいるように感じました!(笑)
素人の勝手な感想ですm(__)m