マッサージが、
上手い
だけで、
かなり人生がプラスになることが
判明しました
世紀の大発見です……
私の中で、
マッサージとは、無資格で、
肩もみ、背中、腰、ふくらはぎ、足ツボなどを
刺激することです。
プロのあん摩マッサージ師である必要は全くありません。
小さいとき、親や祖父母の肩たたきや肩もみをしたことは一度はあるのではないでしょうか??
子どもがするマッサージはイマイチです><;;
なぜなら、力が弱く、がむしゃらに叩いたりするだけだからです。
しかし、私は、小さい頃、母親に、毎日のようにマッサージをさせられていました。特に、足ツボ
ずっとやっていると、どんどん上達していき、
人が気持ちいいポイントが分かってくるのです。
マッサージは、【上手】【下手】がかなり分かれます。
力が強すぎたり、弱すぎたり
ツボを全く捉えられていなかったり
経験や思いやりも必要な要素です。
マッサージが上手いと、人生のいろいろな場面で役立ちます
例えば、
・父親、母親が、しんどそうにしているとき、疲れているとき
・おじいちゃん、おばあちゃんと会ったとき
・彼女や妻(パートナー)、友人等が疲れているとき
・猫や犬(動物)を癒やすとき
こういった場面で、マッサージが上手いと、相手は気持ちよくて喜んでくれます。逆に、下手くそだと、身体にも悪いし、不愉快にさせてしまうかもしれません。
相手を気遣えて、ちゃんと力加減を考えて、ツボを捉える
これができると、身近な人を幸せにできるのです
さぁ、皆さん、今から、【マッサージ】
をほどこしましょう。そして、上達しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m(笑)