M−1グランプリの2回戦の日が近づいて来ました。
お笑いに限らず、何かの大会に出場する
そうすると勝ち負けがつきます
やっぱり負けると悔しいです。壁がどれだけ高くても
大会に出場することは、刺激にもなるし実力もつくし良いことです。得るものがある反面、負けたときの反動も覚悟しないといけません!
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またまた【配信】でお笑い観賞
最近、直接舞台を見る余裕がない生活です><;;
なので、配信は大変助かります
【楽屋AのM−12回戦対策ライブ「擬似弐曼荼羅」】1部
16組の2回戦進出コンビが出演
そして、現役の作家さんがそれに対してアドバイスをしてくれます出場する値打ちアリアリのライブでした
うらやましい……
簡単に振り返ります↓↓(敬称略)
・パーラー
・北浜レトロ株式会社
・ロージャンハン
・満天の星空
・熟瓜リコピン
・&ゴンザレス
・チョコバナナ
・巻物ズ
・Skystar
・W刑事
・リコリタ
・偏西風
・海沿いパンダ
・第3おかかうどん
・大福マグナム
・ボニーボニー
という順番でした。
審査員の作家さんのアドバイスが、本当に「なるほど!」と思えるものばかりで、感動しました
特に聴けてよかったのは、
「子供がズレたこと言う、老人が若いこと言う、カタコトで喋る」は、『ウケても評価下がる。なぜなら、どこかで見たことあるし、笑いが取りやすいから』
勉強になりました。
やはり、M−1グランプリは日本一のお笑いの大会ですね。そこまでシビアに審査されている。。
そして、漫才は、いろいろな方のアドバイスも必要だなと思います。特に作家さんの助言は、かなり的を得ていることもあり、それにより飛躍的にグレードが上がる可能性もあります。
今日のライブで、1位だった「第3おかかうどん」には、栗尾さんがいます
かなりほめられていて、さすがでした