かつて地図から消された島「大久野島」へ | ひらまつ 久幸 新聞

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広島県竹原市忠海港からフェリーで約15分瀬戸内海「大久野島」である


ここは「ウサギ島」とも呼ばれ、野生のウサギが約300羽、周囲4.3kmの小さな島に生息している
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しかし、第二次世界大戦までは「地図から消された島」


ジュネーブ議定書で、戦争でも使用を禁止されていた化学兵器


「毒ガスを製造していた島」なのだ


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資料館には当時の生々しい写真や資料などが展示してあり、衝撃を受けたのだが


皮膚に付くだけで、ただれたり発がん性が強い「イベリットガス」の文字がやたら出てくる


戦争後も大量に残留していたらしい


「サリン」「VX」なども同様な化学兵器・・・「毒ガス」である




たった70年前の日本の話


私が生まれるほんの20年ほど前の日本





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車両の乗り入れはできないが


「うさぎ」と「毒ガス」相反するこの静かな島で


環境と戦争について、いろんなことを思ってみてはどうでしょう・・・・