こんにちは千秋です。

全然即れてません。

ブログ書く気ではないのですが反応が欲しいので書きます。
かなり雑に書きます。

ただ、ナンパで好きな女の子が出来たので、本命案件アポについての事前準備を自分なりに考えてみました。

目的別必要なスキル

即系、やや即系→即系を見極める目

普通の子とワンナイト→ミステリーメソッドや恋愛工学

長期的関係→ウソはつかない、共通点を探す、未来を期待させること、話してて興味が持てて楽しめること

以上を踏まえた上で本命はどうしたらいいのだろうと考えました。







こんにちは。千秋です。
早速ブログ更新が滞りまして申し訳ありません。

今日はナンパのスランプについて僕個人の思いについて語りたいと思います。

実は先月からアポ(=デート)の予定が中々入らない状態が続いています。

ナンパは今年の5月26日に始めたのですが、6月、7月は2週間に一回のペースで連れだしやアポが出来ていました。
その要因は恐らく番ゲ(=番号ゲットの略)時にちゃんと女の子側の食いつきをしっかりと得ていたからだと踏んでいます。

それは恐らくナンパを始めた時のキラキラした期待感が絶対に連れだしてやる、アポってやるという気持ちを強くさせていたのかもしれません。(今でもその気持ちはかわらないとは思うのですが。。。)


連れ出し、アポ推移


かたや、ナンパの出撃回数(出撃=ナンパしに街に出ること)や1回あたりの時間は以前より増えています。

記憶の限り6月半ばまでは出撃回数は週2回でした。1回あたり2時間ほど。
それ以降は週3~4で一回あたりも3時間~4時間ほどになっている気がします。

また、8月は待ちに待った即(=会ってすぐセックスをすること)を2回しました。


準々即1回と即1回

むしろこれからというときなのに何故かやる気が出ないんです。ダウン

モチベーションはあるんです。
ナンパは楽しいし、仲間も出来ましたし、合流もさせて頂いています。
勿論始めたきっかけである初めての彼女も諦めてません。

しかし最近何故か僕はぼんやりとしたモチベーションの低下を感じているのです。
先日は疲れてもなければガンシカが続いたわけでもないのに地蔵をかましてしまいました。。。

そこで思いつく限り原因を考えてみました。

①死番ゲの増加(死番ゲ=番号を聞いても相手からのレスポンスがないorアポに繋がらないこと)

②目標を持って何かを続ける時にありがちな一過性のやる気の低下

③実は知らぬ間にストレスが溜まっていってる

④焦りすぎてる(Twitter上の即ツイートや即数からか?)


僕は今週5日間ナンパノックを(ナンパノック=連日続けてナンパすること、または1回あたりの声掛け数を決めて声を立て続けにかけること)
しようと思ったのですが、自分の今の謎の気力の低下を自覚したので今週いっぱいはナンパを控えようと思います。

こういうメンタルの低下時にオススメとされるのが
①出撃回数を減らす
②オナニーをしない


メンタルの低下防止策としては
・ナンパをしている日に一件聞くまで帰らないようにするなどして今日はナンパをしたぞ!と満足感を得てから帰るようにして、次回のモチベーションに支障をきたさないようにする。

のが良いらしいです。


ではまた!








こんにちは千秋です

前回の続きです。


前回の記事はこちらです。走る人http://ameblo.jp/dedededecade/entry-12062947335.html



最後③についてです。


アポ(=デート)では大概居酒屋に入ると思います。

そこではおおよそ2時間という制約の中で如何に話の順序を踏んでいくかが鍵になります。

最初はお互いのことをよく知りません。しかしだからこそ話のネタ
(ex趣味、休みの日の過ごし方、好きな音楽、出身地、家族、友達、お互いの印象などなど)が多く、場の雰囲気も和ませやすいです。


最初の一時間でこれらの話題でお互いの情報を開示しあい、場の雰囲気を和ませたところで、最後に恋愛→セックスという話題に持って行って、ボディタッチをして相手の反応を伺い、セックスにたどり着けるか判断するというのがオーソドックスなナンパ師のアポでの振る舞いであるとされています。

人それぞれやり方は異なりますが、最初は小手先で良いと思います。守破離とはよく言ったもので、まずはオーソドックスなやり方をマスターしてください。アレンジはそれからで十分です。


そして重要なのは一回目のアポで必ずセックスしようと言えるくらいの場は作ってください。


非ナンパ師からしたら無理だとかチャラいとか早いという意見があるのは分かります。かしこれは学校やサークルなどの場ではありません。ゆっくり話す時間はないのです。相手と会える時間は数時間単位なんです。

そしてナンパ師のアポと普通のデートの違いって所詮二人で食事に行けるまでの期間が長いか短いかの違いであって、それまでにある程度の信頼関係を築けていることが前提なのは同じです!!



そして
一度女の子に恋愛対象として外されるとその烙印は簡単には剥がすことは出来ません。

ですから勇気を出して、「〇〇のことを異性として見てる。友達が欲しいわけではない」と言っちゃってください。
まずは友達からとかゆっくりとは言いますが、恋愛というのは男女の関係になるまでの期間というのは関係ありません。長いからいいとか短いから悪いという話ではないのです。

大切なのは時間よりも一緒に過ごした時間の中身です!!

鉄は熱いうちに打てとか恋は盲目とか一目惚れって言葉があります。

上の3つの言葉に共通することは時間をかけることは必ずしも有効な手段ではないということです。


そして
自分が待っていても相手が待ってくれるとは限りません。

相手は自分に興味を持ってくれているから自分に会ってくれるわけです。


そこで相手にこの人はないなと思われたら相手の女の子は二度と会ってはくれないでしょう。
相手も時間の優先順位くらいは考えています。

ですからナンパ師は声掛けの段階と最初のアポで全力を出して即や準即を生み出しているのです。
逆にいうとナンパ師は即や準即しか出来ないと思います。それは女の子側の見切りが早いからです。


ですから2時間という制約の中、相手の自分への食いつきをどれだけ上げられるかを考えてセックスに持ち込むかという自分なりのルーティーンを作ってみてください!