【デグー】ペレットもおやつ?
野生のデグーは粗食であり、時期によっては食べ物が少なくなかなかにハードな生活をしている個体もいます。
ペット下のデグーは食べるものに困ることは、ほとんどありません。
だからといってねだられるがままおやつなどを与えていると、病気を誘発しデグーに苦しい思いをさせてしまうかもしれません。
食は、動物にとって大きな楽しみの一つです。
病気にさせてしまうと、その楽しみを奪ってしまうことになりかねません。
出来れば健康に長生きして、一緒にいる時間を増やしたいところです。
健康には食べるものがとにかく重要です。
今回はデグーのおやつについて書いてきます。
1.デグーのおやつは年齢でどう変わる?
デグーの平均寿命は5年から8年程です。
ペットショップに流通するのはだいたい2ヶ月を過ぎた頃になります。
仮に生後3ヶ月のデグーをペットショップで購入した場合、そこから8年程は一緒に生活することになります。
人間と同じように、デグーにも幼少期、青年期、老齢期があります。
そうなるとおやつも年齢によって変わってきそうです。
私の愛デグー、もこのおやつは基本的には年齢を基準に変えることはありませんでした。
好みや食べられるものを増やしていこうと考え、色々なおやつを少しづつ与えていました。
お気に入りもあり、特にビタミンCのタブレットやえん麦は取られまいとお尻を向けて、ぴーぴー威嚇しながら食べていました。
基本的に年齢でおやつを変えることはしませんでしたが、量は変えていました。
体を作る過程である幼少期や、体力が無くなってきた老齢期にはおやつは気持ち多めにあげていました。
食欲が落ちてきたときにも、おやつを多少多めにあげていました。
おやつとして与えていたものは、他にベジドロップ、乾燥野菜(小松菜、人参の葉など)、桑の葉ペレットなどです。
幼少の頃に色々試したことで、老齢期に入り食欲が落ちても食べられるものの選択肢が広がったのはよかったです。
2.おやつをあげるタイミングは?
おやつを与えすぎると、主食であるチモシーを食べなくなってしまう可能性があります。
チモシーを食べないと不正咬合になってしまう可能性が高まりますので、おやつのあげすぎには注意が必要です。
我が家のもこは、何かのご褒美としておやつをあげていました。
例えば掃除の後です。
デグーにとって、ケージの掃除は多少のストレスがかかります。
掃除をした後におやつをあげると、掃除の後にはご褒美が待っていると学習するようになります。
そうすることで、ストレスが減っていきます。
他にも部屋んぽからケージに帰すときも、おやつをあげていました。
部屋んぽから帰すときにはだっこをしたり、手に乗ってもらってケージに戻しますが、おやつが貰えると分かると自らケージへ帰っていきます。
我が家のもこは、「ハウス」という掛け声でケージに戻るように教えていました。
戻ったらおやつをあげていました。
遊んでいてもこの言葉を聞くと、一目散にケージへ帰っていきました。
部屋んぽは朝と夜2回行い、毎日違うおやつをあげていました。
デグーのストレスだけでなく、飼い主の労力も減ります。
他にも、病院の道中や帰宅後、食欲不振時、芸(回れやお手など)をした後などにおやつを与えていました。
ただおやつだけあげるというのは、誕生日や記念日くらいでした。
普段は何かしらのご褒美としてあげていました。
3.ペレットはおやつに入るのか
バナナはおやつに入るのか問題同様、ペレットもおやつに入るのでしょうか。
この問題の考え方は人によって様々です。
デグーの主食はチモシーです。
人間にとって主食が複数あるように(ごはん、パン、麺類など)、デグーにとっても主食は複数あると考えて良さそうです。
私的にはペレットは、準主食的立ち位置だと考えています。
メインはチモシーであることは言うまでもありませんが、ペレットがおやつ的立ち位置とは言い切れません。
ペレットの栄養価を考えると、手軽に栄養を摂れる食事になります。
主食に近いと言っても、与え過ぎるとチモシーを食べなくなってしまうので注意が必要です。
チモシーを食べる量と調整しながら与える必要があります。
4.おやつには何をあげる?
上記に書いた乾燥野菜などを、その日の体重や体調などを見て与えていました。
食べられるものは多い方がいいです。
量ではなく、種類が多いという意味になります。
歳を重ねていくにつれ、食べられるものは減っていきます。
好奇心が残っているうちに、出来るだけ食べられるものの種類を増やしておく必要があります。
与えてはいけないものもあるので注意が必要です。
人が食べるように加工したものはNGです。
特にチョコレートなどは中毒症状を引き起こす可能性があるので、誤っても食べさせないよう注意します。
ネギなどもデグーにとっては毒になります。
ほうれん草も体調を崩す可能性があり、注意が必要です。
食べられるものは事前に調べてから与えるのが、デグーの体調を管理する上で重要です。
5.まとめ
デグーには個体によって、食べ物の好みがあります。
食指が動くものはデグーそれぞれなので、好みを把握する上でも色々なものを与えてみるのがベターです。
量は適切を守ることが大事になっていきます。
こまめに体重を測り、あげすぎていないかチェックが必要です。
量だけでなく、脂質や糖質にも注意を向けていきます。
おやつはデグーの体調を見ながら、その日ごとに変えていきます。
6.次回の予定
次回は、デグーの部屋んぽについて書いていく予定です。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
7.商品紹介
デグーの飼育本が、色々出回るようになりました。
私が読んでいた本は、「PERFECT PET OWNER’S GUIDES」です。
この本とネットやSNSで情報を得ていました。
ベースは飼育本で、他に気になることや最近のトレンドなどはSNSを使うことが多かったです。
私がもこを飼い始めた頃からデグーの飼育数が増え、情報も増えて助かっていました。
特に強制給餌が必要になってからは、SNSを使うことが多くなりました。
こちらの本には、病気や動物園などデグーのコミュニティなどの情報も載っています。
私はたまにチラチラ眺めて楽しんでいるときもあります。






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