最近ね、任侠映画にはっまとる。

 

何かの拍子にYouTubeで見たらそっからはまっとる。

 

最初は広島物から始まって、次に関東。

 

今は大阪。

 

 

言葉がおもろいねん。

 

 

広島は、~じゃけんのぉ

 

大阪は、せやさかいそうゆうてますやんか。

 

関東は、たまとったらぁぁぁ

 

 

おもしろいもんで、

 

 

昔の大阪もののセリフの関西弁と、

 

 

最近の大阪もののセリフの関西弁が、

 

 

若干違うんだよな。

 

 

今の関西弁と昔の関西弁が違ってきてるん?

 

 

それはさておき、

 

そんな男優さん達の中で人気が高いとされている4人を、

 

Vシネ四天王というみたいなんだけど、哀川翔さん、小沢仁志さん、白竜さん、竹内力さんを指していて、

 

皆さん、やっぱり貫禄ありますよね。

 

 

更には、最近ではネオVシネ四天王という人達もいるようで、

 

 

 

愛という名のもとに、というドラマのチョロ役で知っている人は多いと思う中野英雄さん。

 

 

ただドラマは1992年、平成4年なんで大分昔です。

バブル崩壊後の社会情勢を描いたような内容だった気がするね。

 

的場浩司さん。

最近はVシネで見ないけど見てみたいな。

 

 

俳優の原田龍治さんの弟で松本明子さんの旦那さんでもある、

本宮奏風さん。

この人がまたイイ男でね。

冷静沈着な役どころが多いんだけど存在感があって見入ってしまいます。

 

 

そして四人目は僕が、がっつりハマり中の山口祥之さん。

この人は格好がいい。ただただ格好いい。

 

他の男優さんも、渋いし貫禄あるし素敵です。

 

 

見ていてグッとくる俳優さんてのは、“間”の取り方が絶妙ですね。

 

歌にしろ漫才にしろ何にしろ、この”間”の取り方がうまい人は効いている側、見ている側をグッと引き込むと思います。

 

 

 

僕もそんな男になりたい。

 

 

 

まあ、

 

 

ブログで“間”を意識するのは難しい事だと思うけど、

 

 

それでも絶妙な“間”を取り入れる事は、

 

今後のブログ業界においては、かなり重要な事案ではなかろうか。

 

 

 

 

さてさて、

 

 

某hiropikoさんのブログで書かれてある事を見ました。

色々あると思いますが、

 

ツイッターとかの世界での発言になるので攻撃的な言葉が飛び交うのは分からなくもないんだけど、

 

いつか自分に返ってくると思う。

 

当事者じゃないから言えるんだと思うけど(hiropikoさんゴメンね)、

 

いつか自分に返ってくるというのは、

ツイッターで自分が攻撃的な言葉を受けるとかではなくてですね、

他人に嫌な気分をさせた行動は悪行であり、悪行の報いは必ず訪れます。だいたいにして、人から相手にされなくなるでしょうね。

 

今日は、ランクについての言い訳を書こうとしたんだけど、hiropikoさんやHALさんのブログを見たんでこの事に触れずランクの事を書くのは失礼かなと思い先に個人的な見解を述べました。

お門違いだったらすみません。

 

 

さてさて、

 

 

 

そもそも、このブログを始めた時の目標の一つが、

 

パズドラのランクを1000にする事であり、それを忘れないためにもブログの名前にしました。

 

 

その当時は、ランク1000は雲を掴むような話で、

 

僕としても大きな目標であり、桃源郷にでも辿り着くイメージでしたが、

 

最近の環境は、闘技場経験値4倍とか、極練8倍とか、

 

前と環境がだいぶ変わりまして、ランクの上がり方も変わってきました。

 

 

とはいえ1000自体が軽い話でもない事は事実。

 

 

なんでこんなことをグチグチ言うかというと、

 

 

この前、初めて極錬の闘技場を周回したのです。

 

限界突破しレベルを110まで上げるのノエルを使ってて、無くなりそうになったもんだからイイ上げ方無いかなと思ったら、

 

ちょうど、極練6倍が来たもんだから試しにやってみたの。

 

 

そしたら、上がるわ上がるわレベルがグイグイ上がる。

 

6倍でこれだから、8倍なんてどないなもんなの?

 

 

確かにレベル110の奴らがBOXの中に溢れかえりましたわ。

 

ボロ儲けですわ。

 

しかしですな。自分のランクもグイグイ上がるんですわ。

 

 

 

そりゃね、劉備ディオスでデビラも周りましたけど、

 

 

デビラと極練の周回には、エゲつない差があるで。

 

 

なんつーんやろな、当時のデビラは楽しかったやんか。

 

極練は旨味もあるし、なんやけど、個人的には作業な感じがしたな。

 

 

でも8倍が来たらガンガン周るんやろね。

 

 

 

 

僕っていう人間は、しょうがない生き物なんやねって感じたわ。

 

 

 

 

 

 

ここまで書いといて思たんだけど、

 

 

ここからが今日のメインイベント。

 

周回編成の覚え書き。

 

最近は、便利な周回編成が有り過ぎて

 

 

いちいち覚えていられないのでブログに残して後から確認できるようにしとかないとね。

 

 

これが今日の目的。

 

 

 

極錬の闘技場。

 

 

フレンドのVにもアダムの林檎をアシスト。

 

チームバッチ なんでもよし

 

呂布 超覚醒 50%以下 潜在 悪魔キラー×4

 

シヴィニア 潜在 回復キラー×4

 

チュアン 超覚醒 属性強化 潜在 なし

 

V 超覚醒 スキブ+ 潜在 なし

 

V 超覚醒 スキブ+ 潜在 なし

 

1階 呂布→シヴィニア→チュアン→V

 

盤面に闇が2列出来たら1列だけ消す

 

それの繰り返し

 

 

 

ガネーシャの財窟

 

 

 

ルシファー2体の潜在に神キラー各3

 

ラジョアの超覚醒はスキブ+

 

 

 

 

ガネーシャの財窟は遅延耐性を集められるだけ集めて、

 

あとはスタミナ0のたまドラ集めを頑張りたい。

 

 

あとは、いっぱいあった+が少なくなったので早く星宝の魔窟が来て欲しい。

 

 

 

 

そういや最近、

 

 

セブンイレブンの強炭酸水のパッケージが、

 

 

強炭酸水からSTRONG SPARKLING WATERに変わってました。

 

 

昔から炭酸水が好きで、スパークリングウォーターとか炭酸水とかクラブソーダとか細かい分別があるみたいだけど、そういうところは置いておいて、

昔は瓶の容器に入っているのが主流でペットボトルはほぼありませんでしたと言うか僕は見かけませんでした。

あったとしても酒屋さんとか。

 

 

だがしかし、今の時代は何処のコンビニ行っても炭酸水はほぼあるし、500mlと飲み応えがある上に100円以下という安価。

 

いい時代ですね。