社会人になってから滅多に本なんか読みません。
働き出して、雑誌、漫画本以外の本なんて読んだことがありません。
高校生の時は、
スマホも無い、ガラケーも無い、遊ぶといえば、
友達んちに行ったり、家でゲームするとか、バンド練習とかで、
パズドラのパの字もありませんでした。
ただ、小学生の時から日本と中国の歴史だけは好きで、そういう書物をいっぱい見てた。
今でも好なので、ヤングジャンプで連載されているキングダムは面白く読んでいます。
人生で一番本を読んだのは、中学生の時です。
三国志の小説だけ読んでました。
三国志を題材にしたものだけに惹かれたのです。
当時よく読んでいた本は、小説なので筆者の持論や考察が書かれていません。
文章により持論や考察は表していたかもしれないけど、直接的な表現で、私はこう考える。という書き方はありませんでした。
そんな自分が、何気ない機会である本に出会いました。
逆説の日本史という本です。
小説家の井沢元彦さんの週刊誌連載のものを刊行したものでした。
僕が見た逆説の日本史は、11.戦国乱世編で豊臣秀吉という人物を中心に書き綴ったものでした。
なぜ、という人と表現したかというと、
本でも書かれてあったんだけども、なぜ豊臣なのか、なぜ羽柴なのか、木下はどこに行ったのか、自分が知っている豊臣秀吉のイメージがどんどん塗り替えられていきました。
織田信長が討たれ、秀吉が関白にそして太閤へ。
その流れを筆者の井沢さんの言葉で書き綴った逆説の日本史。
こういう本って、
作者の言葉の使い方や、表現の方法、その根拠の示し方、示すタイミング等が読者に合う・合わないというのがあると思うんです。
自分にはこの本がジャストミートでした。
有名な話で言えば、
本能寺の変で明智光秀が取った行動から察する明智光秀の思惑や、本能寺の変には黒幕が居た・居ないと言われてますが、それについても井沢さんなりの解釈を書き綴っていて読むほどに引き込まれました。
しかし、まさかこの歳になって書籍に惹かれるとは・・・。
実際、長時間本を読んでいると、小さい文字を読んでいるのが疲れます。年ですね。
若い目をお持ちの皆さんは実感できないんだけど、視点がウルウルしてくるんです←
歳ですね。
ハズキルーペになって菊川怜から尻で踏まれるのも時間の問題かな。
それもまた いとおかし
僕んちの本能寺の変。
茨木童子が攻め込んできました。
どうしたらよいかわからず、50ターン位凌いでみたものの、
あえなく討ち死に。
HPが少なくなると発狂すんのね。
次はバッケスエンハンスだな。
倒せたと思ったんだけどなー。
とはいえ、50ターンも凌ぐ馬鹿もそうそういないと思うけど、
クロユリループが冴えにさえわたり、特に問題なかったのよね。
特に問題が無いから50ターンもダラダラしてました←
クロユリといえば褐色女子の百合遊びか?
とか思ったけど、んな訳あるかい。
こっちに直接入れてもイイらしいんだけど、
ベッドよりソファー派です←
書いてみた初めて分かった。
誰もこんな情報いらんな。
書いてみんと分からんもんだね。
確かに僕のソファー派の情報なんて誰もいらんわwww
ちなみに最初から最後までな←
無理してまではソファーに行かんけどね。
アシスト外すのが、とっても面倒臭いけど、
たまには、別ので遊んでみてもいいかもね。
しかしあれだね。
本当にアシストの付け替えが面倒くさい今日頃ごろ。
あるホームページでガチャシュミレーターというのは発見したので、景気付けにやってみたの。
バーバラ・ジュリが出てきたのは290回目でした←
石換算でいくと1450個www
水着風神は470回目www 石換算でいくと2350個www
ヨグなんて510回目www 石換算でいくと2550個www
確率なんで、
実際にガチャしたら、三回連続でバーバラ・ジュリ、風神、水着を着たヨグが出てくるかもしれないから一概にあてはめられませんが、当たらずとも遠からずだろうと、
そして、
いつか必ず役に立つ日が来ると信じて、
防御力0、ロック解除、水と火の2色陣。
バーバラ・ジュリ交換しました!!
パーティー編成にセンスが皆無と評判の僕が、
僕なりに一生懸命考えたパーティで闘技場3へお散歩へ。
こんな事でもなけりゃ、水着誾千代は倉庫で寝っぱなしでしたね。
乗るマシーンの性能が良ければ、
運転手の技術が下手糞でもクリアできるようです。
今になって考えれば、
風神なんてアシストすればいいし、
何もアシストしていないヘスティアなんて陣の中に水が入っていないし、
多分、熱中症だな。