今日は真面目にパズドラブログを書く。

 

 

多少、息苦しい雰囲気になると思われるが、

 

 

暇な人は見て頂けると幸いであります。

 

 

 

 

 

 

まずは、月曜日の0:00からクリスマスガチャが始まった。

 

 

 

目指すは、グレモリー。

 

 

 

 

しかし、当たらず。

 

 

 

ファガンも欲しかったけど、エドが居るから別にいいかなって思う。

 

 

 

昨日も書いたけど、HP補正が無くて、軽減が無いパーティはダメな体になった。

 

 

高級車に慣れ過ぎてしまったようである。

 

 

 

 

 

世間が嫁、嫁、と騒ぐサンタグレモリーは当たらなかった。

 

 

当った所で、多分使わないし、サブにも入らないだろうからイイのだが、以前も書いたが、とても可愛いのである。

 

 

 

世間が嫁、嫁と騒ぐのも頷ける。

 

 

むしろ、騒がない方がおかしいレベルのクオリティーだ。

 

 

そういう自分も騒いでいるのだから、世間一般の皆さんと同じレベルかと思うと、少し安心する。

 

 

 

 

話は逸れたが、そのクリスマスガチャで当ったイルミナ。

 

 

 

の、前に、スティックさん、イルミナおめでとうございます!

 

 

本当に良かった。今回当らなかったら来年のクリスマスガチャまで、苦悩の一年を過ごす羽目になるのだから、震え上がる。

他人の自分でさえ震え上がるのだから、本人がソレを考えた場合、震え上がるどころか、凍ってしまう恐れまである。

 

しかし現実は、五回目で引き当てるという驚異のガチャを見せてくれたのだから素晴らしい。

 

これからも、スティックさんの眼福パズルをブログで見れるかと思うと、胸がときめいて止まらない。

 

 

スティックさん、本当におめでとうございます。

当る、当たらないは、本人が一番ハラハラドキドキしていたと思います。

その中で、ガンホーの物欲センサーを跳ね除け、イルミナを引き当てたのだから、さぞかし安堵されている事でしょう。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

さて、そんなイルミナをちゃっかり引き当てた自分だが、

 

 

折角なので、最難関ダンジョンで試し斬りをすることに。

 

 

 

 

 

 

~ルビドラ大量発生!

     超ルビドラの逆襲~ 超壊滅級

 

 

毎ターン、”強敵”が表示されるこのダンジョンは、

 

 

一撃でも喰らえば、即死級のダメージを食らう。

 

イルミナの回復十字で軽減を試すには、もってこいのダンジョン。

 

 

1ターン、1ターンが凌ぎを削る攻防。

 

その凄まじさにスクショを撮り忘れるという、

なんとも許しがたい始末。

 

 

結果、

 

 

 

 

一番上の方にお友達になって下さい申請にYESを押させて頂きました。

 

もし、なっていなかったら改めてお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事、ノーコンクリア。

 

 

76盤面といい、軽減といい、申し分のない性能。

 

しかも、イルミナ本人は、

全体10万の固定ダメージ、光、火、回復の3色陣。

 

 

個人的には、

 

 

ヨグ、越えたんじゃね?  です((笑

 

 

 

ただ、あわよくば、本家イルミナが欲しい。

 

 

本家のイルミナを手に入れた時点で、再度言わせて頂こう。

 

 

 

 

 

敢えて言おう、イルミナであると

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

では、本題に参ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、

 

 

①エドの光3倍エンハンス

 

②鎧の弟にヨグをアシストし、無効消し++光3消し+回復1コンボ  

倒せなかった

 

 

の図である。

 

 

それもそうであろう、エドのリーダースキルはコンボして倍率を出すもの。

 

落ちコンを含め、たかが5コンボで倒せないのである。

 

 

 

最近では、ドットクラウドが一番の原因ではないかと思うようになってきた。

 

 

 

そう、彼には悪魔キラーしか潜在装備が出来ないのである。

 

 

ならばと、無効キャラは誰が適切なのか調べてみると、

 

 

1にドットライトニング、2にドットライトニング、3,4が無くて、

 

5にもドットライトニング、なのである。

 

 

ライトニングを持っていない私は、人権を剥奪されたような錯覚に陥った。

そんなにライトニングがいいのか?

ライトニングを持っていない人は遊んじゃいけないか?

まさに不幸のどん底とはこの事。

 

 

 

 

 

 

以前の前のFFコラボでユウナを引き当てた自分は、それに満足してしまい、ライトニングを当てることなど、すっ飛んでしまったのである。

ここにきて、あの時の自分をぶん殴ってやりたい。

タイムマシーンに乗って叩きのめしてやりたい。

 

しかし、実際はそんな事が出来る訳もなく、ライトニングが居ない事をただただ後悔するばかりなのである。

 

 

しかし、とあるサイト様で一筋の光明を発見したのである。

 

 

 

光セシルのドットに、ドラゴンキラー詰め込んだら、

イオンドラゴンなんて、どれもイチコロじゃね?

 

 

 

どれもなんていうと、語弊を生むが、

少なくとも、ノアドラなら何とか倒せそうである。

 

 

ノアドラ以外は特に処置なく倒せるのところから、エドが如何に優れたリーダーかというのが伺える。

 

 

 

しかし、しかしだ。

 

 

ドラゴンキラーが在庫として6つ残っていた。

 

 

入手困難なドラゴンキラーを不確かな案件で使てってよいものやら。一気に3つも使って成果が出なければ、私のドランゴンキラーが勿体無い。そういう点で私は貧乏性である。分かり易くいうと、ケチである。

 

 

敢えて言おう、ケチであると

 

 

なので、初めてまともに、PDCというものに手をだし、

真面目に計算してみたのである。

 

 

 

 

想定盤面は、

 

 

 

 

鎧弟にアシストしてある、ヨグのスキルを使っての、

都合のイイこの盤面。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エドの光3倍エンハを使って、

 

 

ドットセシルだけで、ダメージ317%。

 

 

ノアドラ3体と、4体目が首1個分くらい。

 

 

で、こちらが、

 

 

 

 

 

エンハ無しで、182%。

 

ノアドラ1体と、2体目が首から下全部な位。

 

 

 

このツールがどの位正確なのか、まだ確かめていないが、

 

 

これを信用して、ドットセシルにドラゴンキーラ―を装備してみようと思う。

 

 

 

 

 

しかし、今ここで思いついたのは、

 

エドの3倍エンハを使って317%。

 

潜在覚醒が3つで3.375倍。

 

潜在覚醒を使わなくても、エドのエンハがあれば、盤面と落ちコン次第では抜けるのではないかと思ったが、そんな不確かなものを頼りにするより、

 

より確実に倒すためには、やはりドラゴンキラー×3は必須である。

 

 

セシルが居て良かった。

 

 

 

今日は、数字を基に闘技場3のイオンドラゴンを倒す計画を立てたみた訳だが、これはこれで、手持ちの潜在覚醒やアシストするスキルを無駄なく選別でき、効率よく進める事ができる。

 

こういう事もたまには必要な事である。

 

 

 

こんな風に計算した上で何かをするのは、ログイン1473日目にして初めてである。正直疲れた。

 

 

しかし、これは決して無駄な事ではなく、私のパスドラの階段の一段一段であり、その一段目に足を掛けたのだ。

長い長い階段の一段目に、ようやく足を乗せたのだ。

これは大きな大きな一歩である。

四足歩行の猿人が、二足歩行に進化したような進歩であろう。

しかし、私は私を知っている。

 

私はこのような計算が大の苦手である。

面倒くさいのが大の苦手なのだ。

なので、階段の二段目に足を掛ける日が何日後になるか想像がつかない。それが、1年になるか2年になるか。

それまでは、階段の一段目に腰をかけてパズドラを楽しもう。

 

 

 

計算による緻密な計画は今日だけ。

 

 

私には、やはり体感で楽しく遊ぶ方が合っているようだ。

 

 

失敗した方が、頭と体が覚える体質。

 

痛いとか気持ちいいも身体で感じて覚える体質。

 

 

 

昔から、掛け算の九九は計算で覚えるより、紙に鉛筆で繰り返し繰り返し書き込み、字面で覚えて来た。

 

スキーとスノーボードは滑る事が出来るが、何回も転んで覚えてきた。時にはリフトに乗る時に失敗して、後頭部をリフトの座る所に強打した事もある。

Tバーリフトにボードで立ち向い、バランスを崩し転んだために、笑われたこともある。

 

 

身体と身体でぶつかり合って覚えていく私にとって、

 

 

計算で理を積み重ねていく行為は対極にある。

 

 

その対極に敢えて、足を踏み込んだ今日は大いなる収穫であった。

 

 

この日記の公開ボタンを押した瞬間から、

 

いつもの体感系パズドラ―に戻る事が出来るかと思うと、

 

胸の高鳴りを抑える事が難しい。