一条さんのオール電化の床暖房はヒートポンプ式ですが、
ヒートポンプ式は外気温が低いと効率が落ち、また冬場湿度が高いところだと熱交換器に霜が発生し、その霜取りにより効率も悪くなるとのことで、暖房がなかなか進まないのかな?とちょっと心配しています。でも、寒いですが、雪はふらない地域なので、多分大丈夫じゃなかろうかと。
ガス式はの方が、床暖房の立ち上がりが早いということですが、ランニングコストが少し心配になります。
冬場は配管内の凍結防止のために、加温しているので、そういったところでもランニングコストが高くなるのかなと思ったりしてしまいます。
これまで、ヒートポンプ式床暖房のランニングコストの低さを押されてきたので、余計に気になります。
一条さんもいろいろ調べてくれて、建設予定地周辺の一条住宅の、ガスと、オール電化邸宅の割合を調べてくれました。
ガス 15件 にオール電化 13件。
地震後、ガスがちょっと増えていますねということでしたが、オール電化も同じ気候条件できちっと使われているようで、そのへんは安心しました。
光熱費のランニングコストについては、
一条さんで、データ収集されたオール電化と、ガス併用式の光熱費データをもらいました。
地域や、気温データは記載がなくわかりませんが、110m2から130m2平均の夢の家全館床暖房のデータです。
その結果の抜粋ですが
年間光熱費
・ガス併用住宅(エコジョーズ) 17.6万円
・オール電化(エコキュート) 17.2万円
10年間のライフサイクルコスト
・ガス併用住宅(エコジョーズ) 181万円
・オール電化(エコキュート) 211万円
ガス併用住宅のほうが10年間のコストでは安くなりますとのことでした。
ただ、セゾンなどの夢の家ではエコキュートの設置費用が約40万円ですが、
i-cubeやi-smartはオール電化が標準となっています。
ですので、この40万の設置費用を差し引いた、
10年間のライフサイクルコスト
・ガス併用住宅(エコジョーズ) 181万円
・オール電化(エコキュート) 171万円
での比較になるかと思います。
が、エコキュートの場合、何年後かに機器の交換も必要になるとのこと。
でも、ガス併用にすると、ガス管引きこみ費用が20万ほど必要と。
本来設置費用が安いガスに変えても、その分の値引きはi-cube等ではなく、さらに追加費用が発生します。エコジョーズも同じかとおもいますが、費用はガスのほうが安いでしょう。
ランニングコストと、設備交換、床暖房の立ち上がりの速さ(つけたり、消したという運用もしやすい)
と、ガス併用のほうが、多少寒い地域の我が家では、向いているのかなと、内心思っているのですが、
IHキッチンの、メンテナンスのしやすさや、お湯をわかしたときの速さにも惹かれるものがあり迷いに迷っています。
IHキッチン+給湯はガスなんて、一番光熱費が割高になるパターンです。
太陽光発電のことも考えると、果たしてどちらがお得になるのか、もうわかりません。
もう少し時間がありますので、まだ迷いたいと思います。
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