第九回 「性の清」純粋は災殃ですと、無智は罪悪ですよ 分かれず、論じらなかった 竜の飛上、鳳の飛下 泣けた影の風 鳴く虫の声 超えて越えて過ぎた 夜空に発刊した本の香 眼識は呪詛ですと、意中は奇妙ですよ