【#羽生結弦 さんが能登へ】
— news every. (@ntvnewsevery) 2024年6月25日
来月1日で能登半島地震から半年。
#newsevery.の#スペシャル・メッセンジャー
羽生結弦さんが
石川県輪島市で取材しました。
被災地で聞いた思いを
後日のevery.でお伝えします。 pic.twitter.com/FyL7geyffd
地震が起こったその日、すぐにあげられた羽生くんからのメッセージ。
大きな地震、緊急地震速報の音、津波への不安が続き、本当に辛い状況だと思います。
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2024年1月1日
一刻も早く、平穏が訪れますように祈っています。
羽生結弦
RE_PRAYやnotte stellataの中でも、心配する言葉が聞かれて、ずっと心を寄せているのが伝わってきていました。
半年が経って、まだまだ地震の爪痕がそのまま残っているところや、生活に必要なインフラも復旧していないところも多いとのこと。
でも、報道は少なくなってきていますよね。
現地の方々、羽生くんが訪れてくれたこと、心を寄せてくれたことが何より嬉しかっただろうし、
羽生くんの訪問が、現地の今の状態を知ってもらう大切なきっかけになりますね。
日々の中で思い出すことが減っていく中で、こうして気づかせてもらえること、考えさせてもらえることが、私にもありがたいことだと感じています。
そのことを、羽生くん自身が一番強く感じているからこそ、ずっと長い間、被災地を訪れて、現地の様子を伝える活動を続けているんですよね。
本当にずっと変わらないね、羽生くん
羽生結弦展の収益の一部を積み立てた基金からの石川県への寄付も、地震後すぐに発表されました。
【羽生結弦展2022情報】読売光と愛の事業団は1月4日、「羽生結弦展2022」のオリジナルグッズ販売収益の一部として寄付され、積み立てた基金から、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県に1,000万円を寄付することを決めました。詳しくは⇩記事を。https://t.co/vaFEIASC3u @art_ex_japan
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2024年1月4日
今日お知らせがきていたこのコスチュームキューピーも、売上の一部が、羽生結弦展やnotte stellataのグッズたちと同じく、災害支援の基金に寄付されるんですよね。
我が家のコレクションに仲間入りしてくれるだけでも、ほっこりさせてもらえて嬉しいのに、少しだけでもお役に立てるなんて、ホントに嬉しい。
【おしらせ】美術展ナビオンラインストアで販売しました羽生結弦さんのコスチュームキューピー®は、注文数が想定を超えたため、お客様へのお届けが遅れ、ご迷惑をおかけしておりましたが、本日6月26日より発送を開始いたしました。受付順にお送りしますので、今しばらくお待ちいただけると幸いです。 pic.twitter.com/5UaxWAcKC8
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2024年6月26日
今回も売り上げの一部は、自然災害などに遭われた方たちを、速やかに支援するための基金に寄付させていただく予定です。
プロスケーターの羽生結弦さんと読売新聞社は、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付/
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2024年6月30日
「美術展ナビオンラインストア」で販売した羽生さんの衣装を着たコスチュームキューピー®の売り上げの一部に、羽生さんご本人からの寄付金を加え、石川県に送ります。https://t.co/Juea1JuPYg
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今年は、中越地震からちょうど20年になります。
地震の翌年から始まった復興祈願花火『フェニックス』。まだまだ地震の影響があちこち残る中あがった、空いっぱいに広がる祈りの花火に心震えたのを思い出します。
20回目となる今年のフェニックスは、能登を応援する特別仕様となるんだそうです。
長岡花火「復興祈願花火フェニックス」ことしは能登を応援する特別仕様へ 中越地震から20年 ≪新潟≫https://t.co/vYmoaBN8R2
— 新潟発!! 地域情報サイト「ミンツ」 (@mints_niigata) 2024年6月21日
https://camp-fire.jp/projects/752821/view/activities/591629
私は大きな被害を受けた訳ではないけれど、大好きな風景が一変した地震のあと、たくさんの方々が心を寄せてくれたのを目の当たりにして、とてもあたたかな気持ちになったことは忘れられない出来事です。
大きなことは出来ないけれど、何かあったときに、何が出来るか考え、心を寄せていくことが出来る自分でありたいと思います。
羽生くんの存在が、そんな思いを忘れていないかと、いつも投げかけてくれるようです。
花火の好きな友人が長岡へ来てくれたとき、フェニックス打ち上げの寄付を募る募金箱に、迷いなく寄付してくれたのを見て、長岡市民としてとっても嬉しかったんですよね、その時。だって、本人はその年の花火見られないのに…。
復興祈願、復興応援の花火、今年はいつもよりもさらに思いを込めて、空を見上げたいと思います。
every.の放送楽しみですね。
今回は壁が立ちはだかることがないことを祈るばかりです🙏
サムネイルの写真はこちらからお借りした
復興祈願花火フェニックスです