論語の五徳「仁義礼智信」を若くして悟り行く人は、既に天命を知るように現在を生きている。プロ三年目へ突入する。見届けながら支えでありながら君から学びながら私たちも生きる。幸せな時間だ。#羽生結弦
— 正源宗之 (@syougensoushi) 2024年7月16日
二宮清純コラム https://t.co/e6O127aXUt #フィギュアスケート #jcom
見届けながら
支えでありながら
君から学びながら
私たちも生きる
幸せな時間だ
日々生活する中で、いろんな場面で羽生くんの姿が思い浮かぶことがある。
特に、辛かったり、悲しかったり、大変な思いをしていたり、気持ちがいっぱいいっぱいだったりするときほど、羽生くんの言葉や、演技や、頑張る姿やまっすぐに生きる姿に、励まされ、力をもらって、希望を感じて、ワクワクをもらって、
ここまで頑張ってこられたなぁ、乗り切ってこられたなぁと、たくさんの幸せをもらってきた毎日を思って、感謝の気持ちでいっぱいになる😌
長雨が止み、今日は久しぶりの青空が広がりました。
明日でプロ転向から丸２年。
正源さんの言葉をお借りして…
ますます輝きを増していく羽生くんの姿を見届けながら、支えでもありながら、その姿から学びながら、生きていけること、その幸せをしっかり噛みしめていきたいと思う今日です。
２周年に合わせて、いろんな嬉しいことが盛り沢山ですね。
羽生くんの今の思いを聞かせてもらえること、本当にありがたいです。
元気そうな顔が嬉しい✨
高木さん、ありがとうございます！
https://twitter.com/megdale1021/status/1813696891609375106?t=fZrklMLxyrYwOiBC3vIaWg&s=19
お元気でした！#羽生結弦 さん 7月19日でプロ転向2年…単独インタビュー、19日付紙面から3回連載 - スポーツ報知 https://t.co/hhD5L23lJF
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) 2024年7月17日
仕事を終えて、スマホを開いたら飛び込んできた
白い羽生くんと黒い羽生くん。
どちらも素敵✨
素敵すぎて選べない…😓
1万7000字のインタビューがとっても楽しみです。
https://twitter.com/fskating_Life/status/1813772449143800058?t=ByY_WfOz87izN9i93_roYA&s=19
📢【予約開始】#羽生結弦 さんのプロ2年目が1冊に。矢口亨氏による撮り下ろし45カットと独占1万7000字インタビュー。
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) 2024年7月18日
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📢【限定版】「羽生結弦 PROFESSIONAL Season2」
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) 2024年7月18日
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２周年のお祝いムードのこんな時に話題にするのを悩んだのですが、私にとっては大事な出来事。
やっぱり書かせてもらおうと思います。
ちょっぴりだけ、羽生くんのことへと繋がりますが、お時間ある方だけ、よかったらお付き合い下さい。
春先から進めてきた、父の入っている実家のお墓と、母の実家のお墓の墓じまいが、今月に入ってようやく終わって、ひと段落しました。
諸々の事情があって、２つのお墓は、私がいなくなってしまうと誰も管理する者がいない無縁墓になってしまうこと、以前から分かっていました。
母がいなくなって、私ひとりになったら墓じまいをしなくてはいけないな…とは思っていたのですが、何かの話をきっかけに、自分がまだ動けるうちに一緒に墓じまいをしようと母が言い出して、春を待って始めることになりました。
墓じまいって、想像していたよりもなかなか大変で、経済的にも負担は大きかったけれど、何よりメンタル的に、なかなかキツイ数カ月でした😰
お墓で安らかに眠っている人を叩き起こしてしまうような感覚と、何よりも400年余り続いてきた家のお墓を自分の手で失くすということが本当に申し訳なくて。
かと言って、そのまま無縁墓にしてしまうのも忍びない。
ずっと守っていくことが出来なくてごめんなさいと、ご先祖様や祖父母、父、叔父たちに、心の中でずっと謝り続けるような、そんな日々でした。
そんな中、墓じまいの後で共同墓でお世話になるお寺のご住職に、そんな気持ちをお伝えしたところ、こんな風に言って下さったんです。
「始まりがあれば終わりは必ずくる。だからそれを悔やむ必要はないのです。何かを終わらせると、始まることもあるんですよ。終わりは始まりの始まりだからね。」
終わりは始まりの始まり…
まさか、この言葉をこんな場面で聞くことになるなんて！
ご住職からこの言葉を頂いたとき、ずっと重かった心が軽くなっていくような感じがしました。
ご先祖さまや、祖父母、父、叔父…
頂いた命や、可愛がってもらったことへの感謝を忘れずに、私の人生を大切にしていかなければいけないなと、あらためて思わされました。
共同墓は少し高台にあって、とても眺めがよい場所でした。そしてなんと、我が家が見える！
新しい場所からみんなから見守ってもらっているような、そんな感覚になりました。
無事に滞りなく墓じまいを終えることが出来て、ほっとしています。
それにしても、たくさんの歳を重ねたご住職と、羽生くんの言葉が重なるなんて。
不思議な、そして私には嬉しい一致と思いつつ…
そういう視点を持つようになった羽生くんの重ねてきた時間の重さを考えずにはいられませんでした。
始まりは終わりの始まり
終わりは始まりの始まり…
#羽生結弦 単独アイスショー第1弾『#プロローグ』
— 『プロローグ』 (@jp_prologue) 2024年7月18日
待望の映像作品集💿DVD&Blu-ray💿ついに明日(7月19日)発売です✨ pic.twitter.com/lR0g3b38BY
帰宅すると、発売日よりも１日早く我が家へ届いていました。
明日、プロ転向２周年をお祝いしながら、ゆっくりと見せてもらおうと思います。