ディレイビューイングの終了を待って、羽生くんからのメッセージが届きましたね。
いつもこんな風に、最後の最後を待ってメッセージをくれる羽生くん。
そういう、誰も置いてけぼりにしない気持ちが嬉しいのです。
Xで
『→RE_PRAY←』いかがでしたでしょうか。
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2024年4月13日
皆さんのおかげで無事に完走しきることができました!
一緒にストーリーを形にしてくださった方々、それぞれの会場の方々、
そして何より、、、
プレイしてくださったプレイヤーの皆さま、
本当に、ありがとうございました🎮🧊🪽
羽生結弦#RE_PRAY pic.twitter.com/G9zDjrDK91
インスタで
そしてメンシプからも
たくさんの思いを伝えてくれましたね。
ひとつひとつの言葉たちに、胸がいっぱいです
とってもスッキリとしたいいお顔。
ツアーの最後、こんなお顔が見られて、本当によかった。
羽生くん、RE_PRAYに関わったすべての皆さま
本当にお疲れ様でした。
ツアーの無事完走と全ての公演の大成功、本当におめでとうございます!
そして素晴らしい公演の数々を、ありがとうございました✨
🪽🧊🎮
大千穐楽当日は、リアルタイムでは見られないかと思っていたけれど、アンコールには間に合いました。
テレビをつけたら、ちょうどエンディングロールが終わるところでした。
Tシャツ姿で登場した羽生くんの、輝くような笑顔が嬉しくて嬉しくて。
最後まで駆け抜けられた充実感を、羽生くん感じているんだなって思ったら、レットミは楽しいのになんだか泣けて泣けて…。
『本当にいつ、北京みたいな怪我するか分かりません。
いつ終わってもいい。
いつ終わりになってもしょうがない。
でも胸張ってここに作品を残した、そんなふうに言える作品を残していってます。』
そう言えるほどの厳しい練習をこなしながら、隅々まで配慮しながらの細やかな準備を進めてきてくれた。
その姿を見ていたからこそ、スタッフさんたちも心からそう思えるようなお仕事を共に出来たのでしょう。
いつかやりたいと思っていたという、アンコールでのコールアンドレスポンスでは、スタッフさんたちとのいい関係が垣間見れて、だからこそ、力を出し切れたんだろうし、終わるのが寂しいと感じているんだろうな…って思いました。
アンコールでは、新潟のライブビューイングのことにも触れてくれて…😭
なんで我が県はないのかと思っていたんですけど。
きっと、佐賀公演で出来なかった映画館でリベンジを…って考えてくれていたんだって、それをちゃんと羽生くんも気にかけてくれていたんだって分かって、とても感激しました。
昨日のディレイビューイングはそことは別の映画館だったんです。
まだきっと、完全には営業できていないのかもしれないですね。
頑張って欲しいです。
演技の方は、ディレイビューイングに行くまでのお楽しみにしようと思って、録画は我慢してました。
その分、RE_PRAYはまだ終わってないっていう感じがしていて、ワクワクが続いたのが嬉しかったです。
今更ながら、映画館て音響がとってもよくて、曲の中のひとつひとつの音がとってもよく聞こえてくる。
そこに音楽と共にあるような羽生くんの演技が重なるから、本当に見応えがありました。
ツアーの中での進化が凄くて、完璧だと思った横浜公演の演技をさらに超えるような演技たちに、ずっと鳥肌が立ちっぱなし。
ディレイビューイングの会場では、現地と同じように拍手がおこり、手拍子がなり、コーレスの声も聞こえてきました。
泣いたり笑ったり…
場所も時間も超えて、こんな風に公演を味わって楽しめるなんて、本当に凄いことだなぁって、これも羽生くんの演技だからこそだなあって、そんな風に感じながらのRE_PRAY鑑賞でした。
🪽🧊🎮
あぁ…
終わっちゃいましたね。
足かけ6ヶ月、いろんな気持ちを抱きながら、でもたくさんのものを受け取って、たくさんのことを考えさせられて、凄く凄く濃い時間だったなって、今思ってます。
ホント、奥が深くて、メッセージがたくさん込められたICESTORYでしたね😌
埼玉公演初日。
現地で見せてもらったときは、ゲームのことなんて全く分からずに(今もそうですけど😅)、それでも羽生くんが込めてくれた思いの大きさに感激しながらも、結局うまく感想もまとめられなかった私。
凄いものを見せてもらった…そんな感想だった。
RE_PRAYがツアーでよかったなと思うのは、そのあといろんな方々の考察に触れたり、ゲーマーの方々がRE_PRAYの存在に気付いてたくさんの解説を届けてくれたりする中で、ゲームの世界の奥深さを知ったり、RE_PRAYに込められた意味を考えることが出来たこと。
そこまで考えられていたのか!と驚いたり、私にとっては、この部分はこんな風に感じられるなと自分なりに受け止められたり。
羽生くんの滑りや演技が進化、深化するだけでなく、私のRE_PRAYの受け止め方も進化、深化させていくことが出来たのは、ツアーとして、時間をかけて演じて、伝えてきてくれたからこそ。
羽生くんにとっても、ツアーだったから感じられた様々なことがあると、メッセージでは伝えてくれましたね。
終わるのを惜しむように
一旦終わることを自分に言い聞かせるように
『終わりは始まりの始まり…』と言っているように思えた公演の最後。
いつかまた、RE_PRAYの再演、叶うといいですね。
そのときに自分がどんな風に感じるのか、そんなことも楽しみに思います。
余韻に浸っていたところへ、メンシプで嬉しい贈り物。
RE_PRAYの大切な場面を閉じ込めたような、宝物のような動画✨
嬉しくて、ありがたくて、そして寂しくて…
泣いちゃいますね。
羽生くん、本当に本当に、ありがとう✨
そして、お疲れさまでした。