今日は何の日?
バウムクーヘンの日…?


あ、違った(๑¯∇¯๑)
バウムクーヘンも、ねこまさむねくんのメッセージも嬉しいけれど、書きたかったのはこれ。

3月4日。
3(ざっ)4(し)→『雑誌の日』
なんですって。
(今日も日をまたいでしまった(¯∇¯٥))

雑誌といえぱ…。
やっぱりこれですね(*´∀`*)
anan!



ananの表紙を飾った時には、いい結果が訪れるジンクス。
今回のこのタイミング、とても嬉しいです。
発売日は3月11日なんですね( ´^`° )
…大切な日。


グラビアページの羽生の記事はセンターで32ページという大ボリューム。オフシーズンのアイスショーに始まり、オータムクラシックから全日本までの試合を時系列で振り返る構成だ。
(中略)
3ヵ月ぶりにネイサン・チェンと相まみえる
世界選手権を間近に控えた今、その率直な思いに、羽生の語った言葉を手がかりに迫る。


32ページ!
ananの、羽生くんを応援する気持ちが伝わってきますね。発売日が楽しみです。




そして、こちらは雑誌ではないけれど、衣装デザイナーの伊藤聡美さんの作品集。


白鳥さん、なんて美しいのでしょう✨


この黒Originも、すごく細かく作り込んであって、羽生くんに似合っていました。


羽生くんのスケートの世界観を伝えるのに、とても大きな役割を果たしている衣装の数々。
こうして写真で見るだけでも、本当に美しいですね。



花びらが舞うような柔らかさを感じさせてくれた春ちゃんの衣装。


マスカレイドの興奮を呼び起こしてくれるこの衣装。最初に目にしたときの衝撃といったら…。


この青ファントムには、思いがあふれてしまいます。私が羽生くん堕ちしたプログラム。


他の衣装は掲載されるのかな。
できれば紫Originを、じっくりと見てみたいです。


こちらは発売は3月31日。
少々お高いのですが、倹約して、ぜひ手に入れたいと思ってます。




昨日の記事にも繋がるのですが、私、もの作りに携わる、職人の域に達した方々への憧れが、すごくあるのです。


自分がものを作ることが好き、ということもあって、だからこそ、どう頑張ってもその域には辿り着けないことも感じてしまうからかもしれません。(同じステージで考えてはいけませんねf(^ー^;))



その方がもともと持っているセンス、独自に作り上げてきた世界観、磨き抜かれた技術、新しいものを生み出すためのアイデアや情報をキャッチする感覚…。
そして、それらを作品に生かしていくためのたゆまぬ努力。

出来上がった作品は、その結晶。


昨日も感じたけれど、羽生くんとおんなじだ。
羽生くんのスケートも、伊藤さんの衣装も、そうして作られてきたものだから、心を動かされるんですね。




羽生くんが恋しいですね。



伊藤さんが新しく作って下さった衣装を纏って、音楽を奏でるように舞う羽生くんに会える日を、楽しみに待ちましょう。


よい練習が積めていますように。

健康で怪我なく、スケートに向き合えていますように。