文章はくそ長いです。(笑)
 
 
新型コロナウイルスの影響で
2020年 3月 第2週
✖一部のサイト
(メルカリ、ラクマ、minneミンネ、)
ハンドメイドによる手作りのマスクの販売ができなくなりました。
 
●Creemaだけは、「 ハンドメイドマスクの販売が禁止されるものではない」として、 クリーマでは購入可能です
 
行政から配布されているマスクは、 問屋や本社などに届いているも、
現時点 では 医療関係で 患者さんと接する機会の多い 小規模な窓口(一般診療  薬局)には 届いていません
大学病院や介護施設の方などが優先なのかも
 
患者さんと直接 接する窓口は、
一番気をつけるべきと、コメンテーターさんが おっしゃってました
 
奥に引っ込んだ時はマスクを外したりして、
一枚を数日使い回す現状… ヘ( ´Д`)ノ
 
騒動が予想以上に長引いてるため、ストックもあと1、2ヶ月しか保たないのでは思う
 
問屋に問い合わせしても消毒用エタノールとマスクはずーっと入荷待ちの状態
 
情報番組で クリニックのお医者様が
「私は、1日で20枚使います!一般の方なら朝昼晩と3回変えてほしい!」
どや顔( ・ิω・ิ)だった
あぁー 
この先生はマスクのストックをたくさんお持ちなんだろうと思ってしまった
(-.-)
クリニックの診察の様子では
一名診察が終わる度に ペットボトルのお茶を飲んでいた
お茶を口に含み流すことでウイルスも流れるらしい…
 
 
 
 
 
先日
ハンドメイド作家さんの手作りのマスクを購入しました。
一枚2000円のマスク。
 マスク1枚にしては送料が割高だなあと思って 調べてみると 実際の送料より100円増しでした。
リピ無しだわ〜
 
他にも 500円の手作りマスクも買ってみた
 
マスク一枚 千円以下で 
ハンドメイドされてる作家さんなどは、 出品制限の対象にはしないで欲しいなと思います。
生地代
労務費
送料込みで1000円以下なんて 
儲けなしでほぼボランティア 
 格安で譲っていただけて有り難いです
 
2種類の 手作りマスクを 比べてみた結果 
 
▲2000円のマスク
裏地はなくプリーツ状に縫ってあるだけ。
儲けてるなーと印象
 
●500円のマスク
立体裁断で裏地もあり。
着け心地はもても良かったです!
 こちらリピート注文をしようと思っていた矢先に手作りマスクも販売中止
 
マスク不足 の状況でこんな措置とるとは
( ゚д゚)
あれもこれも制限されてしまい
良いニュースがありませんね
 
個人的に手作りマスクは、 送料込み1500円までは 販売制限しないでもよいのかと思うけど…
 
手作りマスク販売中止になってからメルカリをのぞいてみた
マスク販売者は数人。
出品して数時間でSOLDしている。
 
その他はマスクの紐、マスクの型紙、インナーマスクなど 隙間産業の関連グッズも どんどん発売されることでしょう
 
100均では マスクを手作りするヘアゴムや 不織布などの材料も売り切れ。
 
ヘアゴムは太いため、耳が痛いとか。
その代わりに オススメなのが、 帽子につけるあご紐の 細いゴムが柔らかくて良いと 教えていただけました
 
上野のある 国立科学博物館 特別展 
ミイラ展へお出かけ
 
ミイラ展は撮影禁止なため  写真はありません
 
おわり
 
 
 
 
あえて前置きを長くしました
 
※ここよりグロテスクな表現が含まれますので、苦手な方はスルーして下さい
 
 
 
 
 
ミイラ展の暗展示フロアから
出口へ
違う建物とつながる通路の先に
物販エリアがあります
 
おどろおどろしい暗がりから
明るい物販広場に
 ε-(´∀`*)ホッ
 
ミイラグッズって何があるのかな~
 
ウワッ!
 
干し首のミイラ!!
 
完全に気を抜いてた
やられたわ〜
 
(干し首 博物館) 
ググると 分かります
 
物販エリアに置かれたミイラはシュール
 
干し首のミイラは
科学博物館が所有しているもので、  2003年以降は常設展からは外され 倉庫(国立科学博物館の筑波研究施設)に収められ閲覧不可能になりました (何十年ぶりの再会 )
 
当時 海外では干し首のミイラは インパクトがあってお土産として人気がありました。
お土産として売られていたものを 日本に持ち帰ってきたものだそうです。
あまりの人気に偽物も流出するほどだったそうですが、博物館にあるのは本物の人間の干し首です。
 
干し首の作り方
[高熱の石を頭の中に入れる]
と説明書きありました。
 
干し首のサイズは女性の拳より小さいです
 
私なりに作り方を考えてみた
首を切る
顔の皮をはぐ
頭蓋骨・内容部物を取り除く
洗浄
熱した石を頭の中に高熱で縮める
干す
頭部に詰め物し整形
目と口など縫い合わせる
つけまつげをつける
づら(髪の毛)のっける
干し首の完成?
 
顔には傷が見当たりません。
頭蓋骨を取り出せるほどのサイズの傷が後頭にあるのではないかと思います。
 
(因みにミイラは鼻の穴から頭の内容物を掻き出すそうです)
 
幼少期に見た干し首は 
髪はボサボサで皮膚が黒かったような…
数十年ぶりに再会したものは、
皮膚が綺麗に肌色になっていました。
劣化で倉庫に下げられてから メンテナンスされてたのだと思います
また
横たわった等身大ミイラ
当時は暗い部屋に カラカラに干からびたような覚えが…
久しぶりのミイラの表面は 蛍光灯に反射してキラキラしていました。
飴色の表面で加工されているようで樹脂加工を確認
 
ベースは本物のミイラではありますが 表面のテカっテカッした違うテクスチャーをみると作り物のように安っぽくみえてしまう
 
ミイラは 恐怖や幻想に見せるためには  
薄暗い空間で見るものだなと実感します
 
ミイラ展の後は 本館に移動
 
重要文化財
日本館
(旧東京科学博物館本館)
関東大震災による震災復興を目的として昭和6年 1931年完成
鉄骨鉄筋コンクリートで建設されるなど
耐震と耐火構造にも注意が払われた建造物
 
天井ドームの 真下にある 休憩スポット
 
長椅子に若い男性が 横たわっていました。 
カバンを枕にし  脱いだ靴は丁寧に揃えられている 。
がっつり寝る体制だね!
見守ること20分 zzz
コロナじゃないよね?
ただの体調不良ならいいけど
 
博物館などは疲れますよねー
けど 綺麗に横たわって寝てる人は初めて見ました
(最初  人形か?アート作品かと思った)
 
私は、 ミイラ展が全然前に進まず疲れ切ってしまい 座ったら立てなくなってしまった
 
ここは最上階で 人も少ないです
座面はウッド 手すりは大理石
この長椅子の後ろの 空間に注目です
 
階段を降りて行きます
 
見下ろしたところ
 
最上階から地下1階まで続く吹き抜けの空間に 巨大な振り子がゆっくり揺れています
 
写真では 分かりにくいのですが
天井から一本のワイヤーが地下までのびいて
ワイヤーの先に玉が吊るされて振子になっています
振り子の下には大きな時計盤
 
 施設を利用した実験装置をみるのも楽しいです
 
白い壁に はめ込まれた ステンドガラスがより一層 鮮やかに見えます
 
 
動物の剥製が並ぶなか
忠犬ハチ公を見ることができます 
また
南極地域観測で、 南極に取り残されながら 1年も 生存した  ジロ の剥製もあります
 
この二匹の前で 立ち止まる方が多かったです
 
ちなみに
ハチ公の臓器は解剖後にホルマリン液で保存展示されています
場所は 東大の農学資料館で展示しています
 
ハチ公  想像以上に大きな犬 だったことがわかります
 
ハミングバードのバッチ ブローチピン
 
この鳥バッジは  
白金台駅にある
国立科学博物館附属 自然教育園
で 買ったものです。
自然教育園は野鳥の観察ができるのが 特徴で、 鳥のバッジはこの教育園だけしか売ってないと思ってました
ところが
上野の博物館にも、 同じ商品の鳥バッチが売られていました
パッケージも全く同じ仕様ですから 仕入先も同じでしょう
このアクセサリーは鳥シリーズしかないようで、 ハミングバードの他にフクロウなど野鳥が数種類ありました
 
また 博物館ならではと思ったのが 
いろんな種類の貝殻が 安く売られていたこと
 
海産物は仕入れてるというよりは
研究所から貝殻など送られてくるそうですなので
常に一定した海のモノが販売されてはいません。
どんな貝が入荷してくるのも分からないのだそうです
 
ミュージアムショップは 博物館のチケットがない人でも
《30分無料》 見れることができます
※裏技 
受付で物販のみ見たいと告げること
 
 
ミイラ展→本館→地球館  回ります
本館にはミュージアムショップがあり
地球館にはレストランが併設されています
 
地球館では 壁一面に クジラの腸が展示しています。
へぇー大きいんだなーっと 近寄ってみると
腸のウネウネの皺は線虫
ギャー(;´Д`)
 
アニサキスの 寄生虫で腸が形成されてる感じ
 
 これまた集合恐怖症の人はNG 物件と思われます
(虫もの大好きな人は目黒寄生虫館がおすすめです)
 
 虫が苦手な女子には博物館は  目を背けたくなるものがたくさんあります
 
 
 
 
 
子供の頃の 想い出
幼い時に 何回も連れて行ってもらった 東京国立科学博物館
 
本館の玄関から入ると (現在閉鎖)
吹き抜けの空間に 大きな恐竜が インパクト どーんっと迎えてくれる
( 映画ナイトミュージアムのイメージ)
博物館に一歩足を踏み入れた瞬間から 恐怖感を味わえた
真下から見上げた恐竜は バカデカく、迫力満点!
 
目線の高さというものが印象付けるのかしら…
 
当時は 骨格の中にも入れるようになってたし、
陳列台が低いから  大人なら屈んで見る目線に、
 干し首のミイラは子供が立った目線の高さにあった。ガラスに鼻がつく程  夢中で見てました
 
 
 
リニューアルした博物館は、わきの小道から入り ビルのような建物でそれが地球館
 
 地球館の 恐竜フロア
天井の低い空間に所狭しと 恐竜の骨格標本が ひしめき合って 荘厳さがなくなり 
恐竜という醍醐味が感じられなかった
 
展示方法は フロア別にテーマが区切られてとても見やすい内容なっていました
 
理路整然に分かりやすく置いてあるのもいいけど、  
私はリニューアル前のほうが、 歴史あるアンティーク博物館のようで好きでした
 
 
 
💭独り言
ミイラ展に行ったのは 最終日の直近
観覧した一週間後には
新型コロナウイルス感染防止の 対策を受けて
博物館や動物園が閉鎖になりました
 
観覧者は多く 肩が擦れ合う程の込み具合でした
 
フロアマップ
 
会場は地下エリアの大きな空間だと思われます
背の高いパーテーションを迷路のように配置していました
順路はクネクネ曲がっています。
そのせいで幅が狭められ
追い越しもできなくなって
1カ所で詰まると
その後もずっと人の渋滞でした
 
狭いところでは  大人3人並んだらいっぱいな幅
 
▲何か災害あった時に
通路は人で塞がり
出口までも辿りつかないだろう
 
▲先方で誰か咳をした場合
ルートが狭いため 避けきれず同じ順路をずっと進むしかないね
動線が一本しかないのです
 
地下空間の暗い展覧会を歩きながら思ってしまいました(・_・;)
 
 
ミイラ展の中にある休憩スポットで
30代らしき女性3人の会話に耳を傾けると
『マスクなんて息苦しくてしてられないね』
『そうだよねぇ~』
『この会場 暑いよねぇ』
 
世間はコロナで話題になっているけど
マスクなしでイベントに来る人も見受けられました
もちろん 上の女性たちもマスクをしていません
 
私は マスク&眼鏡 ┏◎-◎┓ !!
 
この重装備の理由は・・・
2019年年末 
有楽町の国際フォーラムにライブ行った時のこと
フォーラムは5000席以上のキャパ
天井も高い会場です
 
友人とは会場前で待ち合わせしました
ライブ♪は二時間半程度
その後は軽く食事を済ませて帰りました
 
その翌日から
喉が痛み、鼻水、悪寒
( ̄TT ̄)体調を崩す!
 
そう♪ 風邪ウィルスを移されたみたい
 
ライブから10日間は
風邪ダウン_| ̄|○
結局 
年末・年始は寝込んでました
 
年明けのご挨拶
ライブ行った友人へメールすると
 
「ライブ♪の翌日から風邪になって酷かったよ」
聞けば、喉の痛みから始まり 症状も一緒でした
 
私と同じでぶっ倒れてたみたいです
 
私 ライブに行く前は体調は絶好調でした
友人も超健康体な方です
 
国際フォーラムという大きな会場で
たった2時間半のライブ♪ 
おとなしく座ってただけなのに・・・
風邪のウィルス 移ちゃうんもんですね
 
大声で叫ぶような人もいなかったし
拡散するなら拍手の動作ぐらい?
 
マスクを外したのはライブ中と食事の時のみ 。
 
♪後の食事はオープンエリアでお客様も少ない店頭で、1時間ほどサクッと切り上げた。
食事をした場所で風邪をもらったとは考えにいくい
 
それから2か月後 
国際フォーラムでライブ♪決行するバンドがありました
ライブは強制参加ではないです
自由参加です
ただ
感染率が高いと言われてる中で
閉鎖空間の環境に行くのは怖い気がします
 
 
大阪のライブハウスでも感染がありましたね
 
換気の悪い地下
100人ほどの 小さな箱は
熱気で気温もあがるため    冬でも T シャツ一枚で平気なほど
 
このキャパでヘドバンなんかしたら、一斉に埃が立ち 空気が拡散されてる様子がライトの光でブワー舞ってるので分かります。
 
長い髪の人が隣いたら大変  顔面をムチのように叩きつけられます
髪が目に入ってケガした子もいました。
(どんだけ激しいヘドバンなんだ)
 
タオルを回りたり、モッシュしたり、
バンドによってはサークルモッシュしたりして洗濯機  状態になり空気は掻き回されます
 
 
私は高田馬場のライブハウスで行くのをやめました
商店街の歩道に ちょこちょこと動く黒い影を発見
ネ○○?
目的地は1階がスーパー、地下がライブハウス
まさか
ライブハウスには居ないよなー?
スーパーの前で待機していると
また小さな影が
歩道をチョロチョロしています
時間は夕方
もう二匹みちゃった時点で ダメだと思いました
そりゃあ ネズミなんてどこにでもいますけど、 薄暗くなる前の夕方   人通りも激しい時間
活動する時間が早くないかい…
ただの移動だったのかも…
深夜だったら 全然分かるんですけどね
 
あと、 
毒霧  口に含んだ水を客席にブワー  吐き出す パフォーマンス が嫌で やめました。
ファンだったら好きな人の飛沫でも浴びたいのかもしれないけど、私は無理。
まだ、 ペットボトルの水を客席にぶちまける程度なら我慢できるけど 
今なら
 毒霧パフォーマンスはOUTでしょーね
 
 だいぶ 話がそれちゃいました
 
 
博物館の話に戻します
さて、
常設展のミイラが下げらた保管倉庫をというのは・・・
茨城県 つくば市
国立科学博物館の筑波研究施設があります。
そこで 上野博物館の所蔵品が保管されています。
 
■ 科学博物館を特集したテレビ番組
科学博物館の詳細が分かるテレビ番組
2017年8月28日放送の 
別冊アサ(秘)ジャーナル
出演は浅草キッドと江口ともみさん
この番組内容がすごかった!
 
茨城県 つくば市
国立科学博物館の筑波研究施設があります
 
博物館の所蔵品が保管されているところ
 
一番 グロかったのが
動物の骨格標本を作るマシーン
 
蓋つきの貯水槽みたいな巨大鍋
液体に
動物の死骸を沈みこませ
蓋をする
約70度で2、3週間煮込む
肉が落ちる 溶ける
骨だけになる
標本の元が完成
 
番組内で
フタを開けると、水蒸気がぶわっふと立ち込めと思ったら
液体に沈んだ 動物の姿が映しだされました
まだ 途中の段階
(こんなグロぃのを放送していいして大丈夫なのと思った)
 
たんぱく質の溶けた臭いやら
何とも酷い強烈な匂いだそうで
 
何度も 臭いが受け付けないと言っていました
 
そのエリアに入った途端   
『ううっっぅ』
眉間に皺
顔が歪み
嘔吐く 寸前の出演者たち、  
画面からでも辛そうなのがわかります
 
博物館の裏では このようなお仕事をされてるスタッフのお陰もあって成り立っているのですね
 
筑波研究施設で干し首も登場しています
 
この特集番組 再放送してほしいです!
 
 
 
骨格標本づくりに登場した 巨大鍋を見た時に
プラスティネーション標本の作る過程を 思い出したました
 

2005年 東京国際フォーラムで 「人体の不思議展」 で展示された標本の作り方です。

 

グンター・フォン・ハーゲンスという解剖学者が開発した
プラスティネーションという技術
 
お客さんが観覧してるショー形式で
アットホームな感じでスタートする動画
 
気軽に見たらOUT!
 
人の模型?をメスで切り、
体内から臓器のような塊と
透明な液体がベロンっと流れ出るものがありました。
 
赤い血は流れてない
外見はリアルで 髪の毛や体毛が ある
臓器は
水分を 十分に含んだような
プリン並みにプルプル揺れ柔らかい
しかも
臓器が正しい位置にあって
内臓の重なり具合や
靭帯や腱みたいなもの精密
 
まだ気付いてないワタシ(・。・;
 
作り物と思ってたのは
死後硬直で死体は固くなるもの思っていたから、ぷにゅぷにゅ柔らかい体と臓器が不思議だったのです
 
皮膚色は 蝋人形のように色白で
どの臓器もベージュ色にくすんでいる
 
実に 
リアルな模型だなーと関心してました
…が、
それが人間の死体を
Plastinationしたものと後で知りました
ギャーー
これ   OUT!
 
観覧席にお客さんを招いてやってしまうなんて外国はスゴイ
 
このPlastinationは やり方が何種類もあるようでした。
 
血管に樹脂を注入して、 他のものは分解溶解して、 固まった血管だけを残す方法
 

ホルムアルデヒドを死体に事前注入した後で

ホルマリンの風呂に何度も漬け直し
洗浄

ポージングさせるために針やワイヤーで固定

乾燥

 

展覧会には行ってはないため、表面仕上げがどうなのか不明ですが、樹脂加工で固めて  完成ではないかと思います

 

毒性の強いホルムアルデヒド水溶液を使いますからニオイもそれなりだと思います

 

実に 衝撃的な映像でした

今は人権問題なので 展覧会なども中止になりましたが、 当時はいろんなメディアで 取り上げられてました