モノマチ(モノマチナイン)へお出かけしてきました

 

いつもは二日間かけて回るところ今回はお目当ての3店舗の出店がなくてがっかり(-"-)

地域活性化とはいえ、地元の企業が金土日と3日間イベントでオープンするのは大変みたい。

イベント自体も年々縮小化。

普段は一般公開しない台東区の御徒町~蔵前~浅草橋のモノづくりエリアの老舗や問屋さんの商品に触れることが貴重なイベントです

 

本革のキーホルダーに自分のすきな文字を刻印できるワークショップ300円

革の色から選べて300円は安すぎます。

Decorumの刻印をして、ブラックとイエロー二種類を体験してきました。

 

手帳 各500円 3つ

A5サイズ SAZABY(サザビー)

ミニサイズ KNOX ノックス 

どれも高級手帳。

ブランドのロゴをみると、某デザイナーのオートクチュールの革製品やデパートでみかけるブランドも下町の職人さんがつくっていることがわかります。

このイベント限りサンプル品として珍しいデザインの革雑貨が安くでることがあります。

 

黒の手帳は、緑のラインがおじさんっぽくて(この緑色が売れ残り品の理由かも)自分でシルバーに塗り変えてかっこよくしました★

 

 

額 3500円 

500円値切ってきました♪ 木製フレームで2kgもあります。

やっぱり巷で売っている樹脂製のフレームよりゴー☆ジャス

でも買ったお店がゴミ屋敷までは言いませんが^^;結構汚くて、このフレームはくもの巣がかかってました。 埃もすごく溜まっていて、歯ブラシで4回洗ってやっと綺麗なりました。

こんな悪い状態でもお店で購入するのは安心です

 

以前 蚤の市で似たよーな木製フレームを買って失敗ことがありました。

見た目は綺麗な額縁で 部屋に飾った途端 お香?香水の匂いが部屋に充満。すぐ転売しましたw

屋外の販売ですと臭いに気付きにくく、蚤の市というのはリサイクル品や前オーナーの使用状況など不明なんで、自分の目を信じて賭けで買ってくることが多いです

埃は掃除すれば取り除けますけど、カビ臭や香水は致命的。

 

 

モノマチの蔵前エリアは革製品が好きな方はオススメのイベントです