毎年恒例となっている、親戚家族との栗拾い。
今年も楽しみに出かけました。
天気予報では雨の予報だったので、少し心配していたのですが、幸い雨に降られることもなく、大自然の中で栗拾いを楽しむことができました。
土の中から顔を出している栗を見つけて、ひとつずつ拾っていく。
普段の暮らしでは、なかなか触れることのない土や木々の中で過ごす時間は、それだけで気持ちがほどけていくようです。
そして栗拾いの後は、七輪で飛騨牛。
外で火を囲んでいただくお肉は、もちろん美味しい。
けれど、その美味しさをつくっているのは、食材だけではないのだと思います。
自然の中に身を置いていること。
火を囲んでいること。
一緒に栗を拾った人たちと、その時間を共有していること。
そんなすべてが重なって、「美味しい」という感覚になっているのかもしれません。
インテリアを仕事にしている私ですが、こういう時間を過ごすと、インテリアの存在がちっぽけに感じられることがあります。
どんなに美しい空間をつくっても、
自然そのものが持っている力には敵わない。
でも、だからこそ私は、インテリアという仕事を続けているのかもしれません。
自然を超えようとするのではなく、
自然の美しさや心地よさを感じられる空間をつくること。
暮らしの中に、ほんの少しでも「自然とつながる感覚」を取り入れること。
そんなことを、あらためて感じた一日でした。
そして、持ち帰った栗は栗ご飯に🌰
自分たちで拾った栗を、自宅の食卓でいただく。
そういえば、この器も岐阜の窯元で自分で作ったもの。
栗も岐阜のもの。
こうしてみると私もちゃっかり、
「暮らし」を楽しんでいますね😊
自然の恵みと、手仕事と、日々の暮らし。
そんなものが、意外と身近なところでつながっているのかもしれません。
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