オフィスの近くにあるお寺へ、毎月1日にお参りしています。
今日は境内の石灯籠を何気なく眺めていると、ふと目に留まったものがありました。
ハートの形。
もちろん、これは「ハート」ではなく、日本の伝統文様である「猪目(いのめ)」です。
猪の目を図案化した文様で、古くから魔除けや福を招く意味が込められ、神社仏閣や建築の装飾として大切に受け継がれてきました。
でも、現代の私たちが見ると、思わず「ハートだ!」と笑顔になります。
こうした小さな遊び心や心配りは、とても素敵だなと感じました。
インテリアや住まいも同じです。
大きな家具や豪華な設備だけが、心地よい空間をつくるわけではありません。
ふと目にした瞬間に心が和らぐもの。
「素敵だな」と自然に感じられるもの。
そんなさりげない工夫が、暮らしを豊かにしてくれるのだと思います。
これ見よがしではなく、自然にそこにあること。
それが、本当に心地よい空間づくりにつながるのではないでしょうか。
今日も参拝を終え、また一か月を丁寧に過ごしていきたいと思います。
このブログでは、『インテリアが大切な理由』をテーマに、暮らしや住まいにまつわる気づきをお届けしています。
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