忙しく過ごしていると、気づかないうちに「どこか遠くへ行きたい」と思うことがあります。

環境を変えたい。
リフレッシュしたい。
少し立ち止まりたい。

そんな気持ちになることがあります。

先日訪れた場所は、名古屋市内とは思えないほど自然が広がっていました。

緑の中に咲く紫陽花を見ながら感じたのは、「感動って遠くにあるものではない」ということでした。

私たちは案外、身近なものを見落としているのかもしれません。

これは空間にも通じるように思います。

「もっと何かを足そう」
「もっと変えなければ」

と思ってしまいますが、本当に必要なのは足すことではなく、今あるものを見えるようにすることかもしれません。

少し余白をつくる。

少し立ち止まる。

そうすると、もともとそこにあった心地よさに気づけることがあります。

忙しい毎日だからこそ、近くにある小さな感動を大切にしたいと思いました。



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