打合せの時、現場の時、その時のいでたちで大抵、その日の

スケジュールがわかるのです。



現場では、100%パンツスタイル。

この仕事を始めた頃は、その日の気分でいたため、

現場の梯子に乗る段階になって、失敗に気づいた経験も。

(階段は最後のほうに付けることが多く、仮設の梯子に乗って

2階のチェックをすることになるため。)

しかも、15年くらい前は『インテリアコーディネーター』の知名度が

低いため、現場に私がいると、ある時は『お施主様の奥様』、ある時は

『メーカーの女性社員』、また、あるときは『怪しい女』となってしまうのでした。

『インテリア工事ねえちゃん』と、からかわれたのもこの頃でした。

今では、皆に恐れられてるのだから(笑)、時代は変わったものですね。



人がカッコ良く着てるのは、素敵だな~、と思うのですが

しかし、最近、ジーンズが苦手になってしまった私でした。

作業するのには、チョッピリ窮屈なせいかも

それとも。。。