長い一日が終わり、タクシーに乗ったところ、平井堅の「瞳をとじて」

ちょうど流れていた。

別れた女性を思う甘いバラード

その世界に無意識に浸っていたところ、タクシーの運転手さんが、

その気配に気づいたのか、「この曲好きなの?」と突然聞いてきた。

あいまいに答えていたら、「ラブストーリーは自分でつくるもの。自分が主役にならなきゃ。

まもなく、孫ができるんだけど、孫に自分の話を語りたいな~。」との言葉が返ってきた。

本当に、この人、ただの運転手さんなのかな?

以前、作家がネタ探しに、タクシー業をすることがある、と聞いたが、もしや

降りる時に、お釣りも「ない」と言われ、ますます怪しい。。。