今夜デリーからベナレスに移動です。
実は海外では初の夜行列車!
インドでは、列車が遅れることもしばしばで
3、4時間来ないこともあるそうです。
ホームにも電光掲示板みたいなのが見当たらず、
(ほんとはあるんだろうけど)
どの電車がどこ行きなのかサッパリわかりません。
短い日程でツアーにしてよかったと思うところ、
それは移動です。
旅行会社が手配してくれているから、
予約に手間暇かかることなく、
移動の時間も最小限に抑えられます。
今回の夜行列車でもそうでした。

もともと予約していた電車は3時間くらい遅れているそうで
ガイドが予約を変更してくれて、
予定ていした電車の一本前の電車に乗ることができたのです。
やるやん、ガイド。
でも、インドでは、春の訪れを祝うホーリーという
お祭りが開催される時期。
日本のお正月みたいな感じです。
みんな田舎に帰るために列車は混雑、
車掌さんも大忙しです。
電車の予約は窓口で変更できたみたいだけど、
寝台の指定は電車の中で行なうようです。
ガイドが車掌さんに掛け合うも相手にしてくれません。
私たちと同じような状況の人たちが
車掌さん(赤いネクタイの人)にむらがっています。
でも無視。聞く耳持ちません。

結局、電車が動き出して数時間してから、
私たちは予約もないまま空いているベッドで就寝しました。
朝、ガイドにきいてみると、
私たちが寝てからやっと車掌さんが話しに応じてくれて、
でも賄賂をタップリ渡して解決したそうです。
ガイドは肩を落としていました。
ややこい国やな、インド。
車掌さんは、お給料は普通だけど、
賄賂でいっぱい儲けている、と、
ガイド、ちょっぴりうらやましそうでした。
どないやねん、ガイド。
