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大事なときに限ってやってくる胃痛。悩まされているひとも多いはず!
胃痛の原因、症状、改善策を詳しくご紹介します。

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胃が痛いときには、「何を食べてもだめ」のような気がして食事がおっくうになるものです。ですが、胃を温めたり、消化を良くする食べもので胃痛を緩和できる場合があります。「今日は辛いな」という日には、ぜひ取り入れてみましょう。


リンゴ
胃に優しい、消化の良い食材としてイメージが強い食品だと思いますが、実際、リンゴに含まれる有機酸やペクチンは消化を助け、胃を保護してくれます。また食物繊維が整腸作用も改善してくれます。しかし、胃酸が出すぎによる胃痛の場合は、分泌を促進してしまう場合もあるため、食べ過ぎることのないよう、適量にしておきましょう。

生姜
身体に良い、健康面でのアイテムとして多く登場する生姜ですが、もちろん胃痛にも効果があります。胃腸を温め、消化管の活動を活発にします。冬の冷えた胃はもちろん、夏バテや体力低下で弱った胃にも効果的です。

アロエ
アロエに含まれる「アロエウルシン」は胃のもたれ、ムカつき、胃潰瘍などに効果があります。最近ではコンビニでもアロエの入ったヨーグルトなどが手軽に買えますので、朝食メニューなどに取り入れてみましょう。

大根
葉に近い緑色の部分には「消化酵素ジアスターゼ」というデンプンを分解する酵素が多く含まれ、胃もたれや消化不良、胃の張りなどに効果があります。ただ、熱や酸化に弱いため、生でサラダにするか、すり下ろして食べましょう。また、辛味大根など辛味の強い大根はかえって胃を刺激してしまうので、注意しましょう。


胃痛、胃炎の原因になる「ピロリ菌」を抑える作用があるといわれています。また梅の有機酸は、胃が弱っている時などに消化を促進したり、抗菌作用で胃痛からの別の病気の発症の予防にもなります。しかし、胃酸過多の場合などは逆効果となってしまうことがあるので、摂りすぎには十分注意しましょう。

トマト
トマトに多く含まれるビタミンAは胃の粘膜を保護してくれます。また水分量が多いので胃酸過多による胃痛にも効果があります。生のトマトじゃなくても、トマトジュースでも効果はあるので、会社や外出先などでも手軽に摂ることができます。

オクラ
オクラはカロテンやビタミンを多く含み、ムチンと水溶性食物繊維の入った粘り気は、胃の粘膜を保護、強化してくれます。また、食物繊維もゴボウ並に豊富で、整腸作用を期待できます。

食生活だけでは、胃痛の根本的な改善にはならない場合があります。大きな病気の場合もあるので、身体の調子をみてお医者さんに相談しましょう。