事の始まりはGW
息子2は仙台の彼女(Mちゃん)のところに遊びに行きました。
GW中のため市内のホテルはどこも満室、
なんとか多賀城のビジネスホテルがとれて、そこに2泊し
後半は大崎市のわたしの実家にお世話になりました、
連休後半のホテルが取れないことで一悶着あり
あっちのジーバーも喜ぶから、泊めてもらうように説得してそうさせたのですが。。。
仙台から実家までどーやって移動するか。
仙台~古川は新幹線で行き、陸羽〇線に乗り換えて行くよう伝えたのですが
アプリで乗り継ぎ等を調べたところ
希望の時間の行程は、新幹線を使うと3500円ほどかかり、
バカ高い!!冗談じゃない!とご立腹でした。
5/3の夜
「息子2が来たら一緒に夕飯食べようと思って待ってるの~」
と母から電話があり、
「悪いねぇ~、宜しくお願いしますね~」
と話をし、電話を切った直後、息子2から電話が来ました。
「あのさ、乗り換えできなかったんだよね」
「階段のぼってたら、あっちの電車行っちゃった。」
「くそったれ、普通待つだろっ(怒)」
じゃあしょうがないからバスかタクシーで行け。と言ったら
「ここ、小〇田なんですけど・・・」
どうやら、東北本線からの小〇田乗り換えで行くつもりで、
乗り継ぎ時間が2分しかなかった。
さらに、乗ってた電車がちょっと遅れた。
で、間に合わず行っちゃった。ということらしい。。
電話でいくらタクシーで行けって行っても
すごく腹を立ててて聞く耳持たず。な息子2。
「もういい、仙台に戻る!」
それから数回電話をかけるも、全然繋がらずイライラしていたら
「あ、今タクシーです。」と連絡が来ました。
おばあちゃんに連絡したら、タクシーで来いと言われたらしく
素直に従った模様。。よかった♪
高い高いと言って安く済ませようとして、結局高くつくんじゃん。
お金の使い方知らないやつはこうなるんだぜ。と夫。
時間を買うってこと知らないんだから。。
5/4は、Mちゃんも家族が来るということで、息子2は実家で一休み。
母の買い物に付き合ったり、一緒に散歩に行ったり、勉強したり・・・
で、翌5/5の朝、今度は
「あのさー、マンションの鍵無くしたー。」の電話。
ズボン履く時、無いことに気付いた。
前日、ズボンを脱ぐとき、有ったか無かったか分からない。
おばあちゃんちで探したけど見つからなかった。
朝からバタバタさせちゃ悪いと思って、言わないで来た。
後で電話しておいてくれる?
一人暮らしするにあたって買い与えたキーホルダーは
60㎝のチェーンが付いたキーリールで、ベルトに挟んで持ち歩くタイプ。
わたしが20年以上愛用していて、一度も壊れたり無くしたりしたことが無い。
あれをどうすれば無くせるの?
そもそも落ちないけど、落としたら普通は音で分かるだろ!?
などとあれこれ言って見たけど、無くしちゃったものは仕方なし。
そもそも、息子2はそーゆー奴だったのだ。。
一応実家には連絡をしておきました。
本人はタクシーで落としたと言い張ってたけど。
夕方6時過ぎ
「今、東京駅に着きました。」と電話。
いちいち報告しなくてもいいのに・・・と思って話していたら
「いや~、悪いことは続くもんで・・・」とか言い始める息子2。
仙台駅で乗る新幹線を探していたんだけど
あっちもこっちも同じ色の新幹線がいてさ~
めんどいから駅員さんに聞いたら、これだって教えられて乗ったんだよね~
指定席のとこに行ったらさ、おじさんが座っててさ~
号車とか席の番号とか確認したら、
オレの指定席のある号車、自由席になってたんだよね~
翌日は、たった一つの授業のために帰京したのに
学校に行ったら『休校』の張り紙があって・・・
メールすらなかったとお怒り。
家に帰りたくても鍵がないから、
お兄ちゃんが帰るまでずーっと時間つぶしだったらしい。。
翌日、こちらで持っている鍵を小包にいれて発送。
息子1には
「また無くすために届けるようなもんじゃないですか。」と言われました。
それから3日後の事
実家の母から鍵が見つかったと電話がありました。
父の血圧計が置いてある小さな机に乗っかっていたそうな。
ちょうど、お風呂の手前で、なんでこんなところに?って場所。
見つかって良かったのだけれど。。
後から検証してみると
高いと言っていた新幹線は、『特別急行列車 はやて』の設定で高かった。
鍵は自分で外して置いたらしいが、その記憶がない。
指定席のとは違う新幹線(各駅停車)に乗ってしまった。
どれもちっちゃなことなんだけど、
そんなこんないろいろあって、夫がものすごく心配して
週末、東京に行って、おバカな息子の生活状況を偵察して来い。
の指令がでました。
以前買った新幹線の回数券が残っていたので
へっへと上京~♪
息子たちに
「焼き肉食べさせるから新宿まで出てこない?」と連絡したところ
息子1が、「もう疲れて電車に乗りたくないから、お二人でどうぞ。」って。
作って食べた方が話も出来ると思い、スーパーで食材を買い込み帰宅。

相変わらず牛乳を飲みながら、ゆっくり時間を掛けて食べる息子2。
「食事の量と、牛乳の消費は比例する」とか言って、紙パック2本空けてました。。
息子1がぼそぼそっと
「アイツの主食はプリングルズ(ポテチ)」
「言ってなかったけど、定期も一度無くした。名前入りで見つかったけど」
との事。
ほんと、聞けば次々と出てくる逸話。
何事も経験なんだけど・・・
実際、仙台行きもヤツにとっては人生2度目の一人旅だったわけで
半年前には考えられなかった事。
ずいぶん成長したと思わなくては。
翌日曜日は、息子1はとある企業の就職試験で出掛けたので
午前中、掃除と洗濯、布団を干しつつ料理に精を出し
切り干し大根と、温野菜を作り、ご飯を炊いて小分けにして冷凍。
息子2は、午後から友達と早明戦に行くと言うので
昼近くに一緒に家を出ました。
息子2とは途中で別れ、新宿で息子1と待ち合わせ
あちこち迷ってしまい、3時近くに二人で遅い昼食をし、1時間以上お喋り。
いやはや、あいつ(息子2)はこれで大丈夫なのか??と話を振ると
大丈夫じゃない。との返事。
あいつね、家で食事をするときは、基本、ご飯とソーセージかポテチだから。
この間なんてね、僕がおそく帰ってご飯食べ始めたら、
おもむろにカップラ作って食べ始めた。
あれ、きっと食べてないことに気付いたんだよ。
何とかしろって言われてもね、もう大学生なんだから・・・
そもそも僕はお目付け役じゃないし、求められても困るから。
こちらはシッカリしてる。
一緒に育った兄弟なのにね。。