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ウチのバーバが育てている植物で、『ヒマ(蓖麻)』といいます。
バーバの実家から貰った苗(種?)で、3年前から育てていますが、過去2回は上手く育ちませんでした。

初めの年は、屋根からの雨水が当たってダメになりましたし、
昨年は植える時期が遅くて、実がならないで終わりました。。

3度目の正直。
今年はご覧のように1階の屋根の高さまで・・・2mほどに育ちました(^^)
不気味な赤い茎に、花も咲き、実もなって、バーバ自慢の植物になっています。

珍しいでしょう!?
これでも草なんですよ。

昔は「ひまし油(下剤)」をとるために、家庭でも育てられていたらしいのですが、
今は、華道や切り花用として栽培されているようです。


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←これが実。500円硬貨ほどの大きさ。
まだ熟してませんが、このヒマの実は猛毒の「リシン」を含んでます。
コブラの毒の2倍の強さで、解毒剤も無いとか・・・。

もちろん、リシンを採るためではなくて、鑑賞用として育てているはずですが・・・
ひょっとして?? (一一;)
 

(以下、他からの抜粋)* * * * *

トウゴマ(唐胡麻、学名:Ricinus communis)は、種からヒマシ油をとるので、ヒマ(蓖麻)としても知られています。
このヒマシ油は、最近はダイエットなどで注目を浴びていますが、第二次大戦中には、ムッソリーニが拷問の手段として使ったという話もあるほど強力な下剤です。
数千年前のエジプトの墓からもヒマの種が出土したそうですから、はるか昔から薬として使われていたのでしょう。
油の中では一番重くどっしりとした性質なので、高度1万メートルの寒さでも使える、飛行機の潤滑油として、戦前は空軍の必需品だったようです。