
実家の母からの電話で
「あんた、ピアノいらない!?」
「ん~・・・送ってくれるんなら、貰ってもいいかな・・・。」くらいな会話だったと思う。
ただ単に、実家を建て替えるのに邪魔だっただけ。
40年前に祖母が姉に買ってあげた、象牙の鍵盤のすご~く高価な代物らしいが
70過ぎの老人宅には無用の長物になっていた。
せっかく来たピアノ・・・使わないのは勿体無いってことで
当時年長の息子2と、年少の息子3を近所のピアノ教室に通わせ始めた。
結構な『お月謝』でビックリしたけど・・・しかたない。
「歳の数だけしてきてね♪」って約束の練習だったけど・・・
間違えれば何度でも、最初に戻って弾きなおす・・・息子2。
間違ってもそのままスルーして、回数をこなして終わらせる・・・息子3。
当時は、何でそんなに違うのよ!って怒ってたけど
今思えば、性格が極端で面白かったな~^^。
その後、息子2は将棋に熱中し、あっさりピアノは辞めました。
替わって娘1が習い始めました。
息子3はいまも続けてて、辞める気はまだないみたい。
娘は『息子3タイプ』か、それ以上に適当だけど・・・。
昨年、急に『ラ』が出なくなって、約5年ぶりに調律をして貰った。
ピアノの中、『宝箱』状態でビックリ@_@!!
絵本、鉛筆、楽譜、カードいろいろ、ヨーヨーまで・・・・・出るわ出るわ。
あ~~恥ずかしかった(^^;)。
で、今日はちょっとした『リハーサル』。春分の日が『発表会』だから・・・。
娘1に聞けば・・・
「わたしは1回しか間違わなかったけど、お兄ちゃんは3回間違った。」
おいおい・・・そんなんでいいのか?
「恥をかくのは自分だぞ!」と、怒鳴るだけのわたしなのだが。