かなりマニアックな趣味を持ち、ハッキリ言えば『おたく系』の兄がいる。

いろんな生き物を飼っていて、面白かった。

おたまじゃくし、メダカ、カメ・・なんて普通で
ヘビ数匹(学校帰りに捕まえてきていた)
サンショウウオ、カナヘビ、アカハライモリ(山で捕獲)・・・
ドジョウやギギ、ナマズ、ヤツメウオも川から捕ってきた。
カブトムシの幼虫ゴロゴロの写真もあるな~。

勿論、犬もいたし
珍しいところで、アオボウシインコなんかも飼っていた。


サボテンや多肉植物、食虫植物も趣味の一つ。
ベランダに温室作って種から育ててるし・・・。

だから週末は、そんなのの世話で明け暮れるか
どこかに採集に行くか・・・で終わっていたはず。



そんな兄だから、結婚しないと思っていた。
こんな人に付き合う相手なんて、ゼッタイいるわけない!って。

ところが、いつの間にか『彼女』が居たらしく
なんと・・・今週末結婚式!!。
招待状が来た。

性格上、披露宴なんて大嫌いなはずだけど、相手の居ることなので
少人数の『お披露目』をすることで落ち着いたらしい。


やっったーー!
たのしみ~~^^
ご馳走だ~!!  (ゴメンよ・・・お兄ちゃん)


ところが先月末、電話が掛かってきて
『披露宴の司会』をわたしにやって欲しい・・・・・って。

もう「青天の霹靂」。



なんでも・・・
受け付けなどを、新婦側の招待客にやってもらうから
司会もあちらに頼むわけにはいかない。

余りにもシンプルな披露宴なので、アナウンサーのアルバイトとか
わざわざ頼むのも・・・って式場に人に言われたらしい。

でも、兄側の招待客は『親戚』のみだから
一番若いのがわたし・・・って理由で「白羽の矢が立った」と・・・。

あぁ~~どうしよう・・・・・・・
「超上がり症」を自覚しているわたしにしろってか!?



昨夜も心配で眠れなくなって・・・
夜中に兄に電話しちゃった。

「大したものじゃないから、台本棒読みでいいぞ。」
「なんなら『新郎新婦の紹介』は自分達でしゃべってもいいから・・・。」

どこに・・・披露宴で自分の紹介をする新郎新婦がいるんじゃ!?


あんまり気を使ってくれるので、申し訳ない気持ちになった。
もう度胸を決めて、、、やってやろうじゃないかい!!