こんばんは、東京 府中 調布 デコパージュ教室 Atelier Ｍ の miyo です。
下の画像の１１点、全てペーパーナプキンを貼って作ったデコパージュ作品です。
ガラスや木製品や、布に陶器に、プラスチックやカゴ素材、いろいろなものが自分好みに生まれ変わります。
レッスンでの生徒様の作品たちをご紹介します。
スクエアのガラス小皿。
雰囲気の違う２枚のペーパーを選ばれました。
涼し気なガラス部分も残して、縁取りはゴールドでペイント。
こちらは男性にもお使いいただけそうなカッコよさ。
ベーシックコース初回の作品は石けんです。
画像ではわかりにくいですが、丸い方はツヤツヤです。
石けんなのにとっても美味しそうに見えてしまいます。
四角の方は雰囲気のあるツヤのないマットな仕上がりに。
木製のティッシュボックス。
元々はごく普通の白木のティッシュボックスでした。
木目がうっすらと残るようにペイントをして、
１枚のペーパーナプキンをお好みのデザインにカットして再構成しています。
世界に一つのオリジナル作品です。
無印のシンプルなグレーのコロコロ（プラスチック製）も、元の姿が想像できない大変身を遂げています。
マリメッコのカラフルなペーパーナプキンを貼り、持ち手の部分は黄色にペイント。
縁の細い部分もカラフル！
コロナで長いことお休みしていた「フルレッスン」も再開しました。
軽食をお持ちいただき、お昼を挟み、１５時まで。
作品にもよりますが、２作品が仕上がることも。
こちらも先ほどと同じ、無印のコロコロです。
選ぶペーパー次第で雰囲気はまたがらりと変わります。
そこがまたデコパージュの魅力です。
自分自身のお好みに合わせて、置く場所に合わせて、季節に合わせて、などお好きに選べます。
このようなメッシュ素材にも、ペーパーは貼れますよ。
ついついたくさんの絵柄を貼りたくなりますが、余白は大事。
余白の美（笑）
ツルツルした陶器や磁器も、きちんとした下処理と仕上げをすれば、デコパージュOK！
キッチンで重宝するツール立ては、リバティの花柄のペーパーナプキンで。
意外としっかり大きいです。
こちらはレギュラーコースの課題作品となっています。
約20cm角のスクエアプレートです。
ガラスの下からペーパーナプキンを貼っているため、食べ物を盛り付ける部分はガラス素材のまま。
お皿として普通に使うことが出来ます。
もちろん、洗剤を付けて洗うのも大丈夫。
ただし、付け置きと食洗器はやめましょう(^^)
飾り皿としても素敵です。
そして、このようなキャンバス地のトートバッグにも。
初めて布地にデコパージュした時、そのなじみの良さに驚きました。
生地にペーパーの印刷がしみ込んだような、初めから印刷されているような。
ぜひ一度体験していただきたい感覚ですよ♡
一挙にたくさんのデコパージュ作品をご紹介し、長くなりましたが、
最後までおつきあいくださりありがとうございました(*^^*)
毎月のレッスン日などを公式LINEにてお知らせしています。
新規ご入会・体験レッスンご希望の方もお気軽にお問い合わせください。
AtelierＭ公式LINE
バナーをクリック！またはLINEで 「@kwf9915s」 を検索してみてください
☆レッスンスケジュールやイベント情報などいち早くお知らせします
１対１のトークができますので、お問い合わせ、ご予約もお気軽に！
Flexible Lace 公式LINE
バナーをクリック！またはLINEで 「@772qyxhn」 を検索してみてください
☆フレキシブルレースについてのご質問
☆レッスンやキットのお申し込み
など
１対１のトークができますのでお気軽に話しかけてみてください。
デコパージュブログ
